こんにちは!「街の屋根屋さん 京都南店」代表の吉岡です。 現場に出るたび、長年この道一筋でやってこられた職人先輩方の「目利きの鋭さ」には本当に頭が下がります。
今回は、私が最も信頼を寄せる熟練職人・渡辺さんと一緒に、京都市南区の現場へ調査に入りました。
現場に到着し、屋根を見上げた瞬間、渡辺さんの表情がスッと厳しくなりました。 正直に言います。建物はかなりの年季が入っており、「誰が見ても、さすがにこれは古すぎるのでは…」と感じるレベルの経年劣化が進んでいたのです。
渡辺:「社長、これは…なかなかの『歴戦の勇者』やな。瓦もトタンも、よう今まで耐えてきたわ。普通の若手が見たら『即・建て替え』って言うやろな。」
吉岡:「そうですね…。実際、お客様も『古すぎて、もう修理じゃ無理ですか?』と諦め半分で仰っていました。 でも、渡辺さんの目から見てどうですか? まだ守れますか?」
渡辺:「ああ、骨組み(下地)はまだ息してる。全部変える必要はない。急所だけ治せば、あと15年はワシらが保証できる家にまた戻るで。」
吉岡:「さすがです、その言葉を聞いて安心しました。 今回は、数百万円かかる葺き替えを回避し、その1/10の費用で家を延命させる『外科手術』のようなリフォームをご提案しました。」
吉岡:「この写真、瓦が波打っているのが分かりますか? これは単に『古いから』ではありません。長年の雨風で瓦の下の土が痩せ、固定力がゼロになっているんです。」
渡辺:「ここまで来ると、ちょっとした地震や台風で一気に崩れ落ちる危険があるな。通りがかりの人から見ても『あの屋根、大丈夫?』と心配されるレベルや。」
吉岡:「漆喰(しっくい)も限界を超えています。白いはずの漆喰がなくなり、中の茶色い土が剥き出しです。」
【プロの視点:築古物件の落とし穴】 「うちは古いから仕方ない」と放置するのが一番危険です。外見がボロボロということは、内部の防水シートや木材も限界ということ。これ以上放置すると、本当に「建て替え(1000万円コース)」しか選択肢がなくなってしまいます。今がラストチャンスです。
渡辺:「室外機の下、手ぇ入れて触ってみたけど、もう**『お煎餅』**みたいやったわ。金属の硬さが全くない。」
吉岡:「うわ、そこまでですか。指で押したら穴が開きそうですね…。」
吉岡:「他社なら『全部新しくしましょう』と高額な葺き替えを提案するかもしれません。でも、Kチームは違います。お客様の『あと何年住みたいか』と『予算』に合わせた実利ある提案をします。」
漆喰詰め直し&瓦調整
瓦自体は昔の良質なものなので、再利用します。崩れた土台(漆喰)だけを最新の建材で作り直します。
トタン部のガルバリウム改修(カバー工法)
ボロボロのトタンの上に、新しい屋根(ガルバリウム鋼板)を被せます。
渡辺:「撤去費用がかからないので安く済むし、一番確実な方法やな。室外機の下も一度浮かせて、隙間なく施工したるから任しとき。」
【ここがポイント!】 建物が古くても、屋根という「傘」さえしっかりしていれば、家はまだまだ持ちます。 「見た目のボロボロ」を「新品同様の機能」へ。 それも、建て替えの数分の一の費用で実現します。
「古いから高い工事になる」とは限りません。ポイントを絞れば、費用はここまで抑えられます。
【今回の参考情報】
参考費用:約180,000円〜(税別 / ※劣化状況に応じた最低限の補修プラン)
工期:3日間
吉岡:「『うちはボロボロだから見せるのが恥ずかしい…』なんて思わないでください。私たちはどんな古い屋根でも、蘇らせる方法を知っています!」
今回は京都市南区の事例でしたが、私たち「街の屋根屋さん 京都南店」は、歴史ある建物の多い以下のエリアも得意としています!
東山区(古い町家の修繕もご相談ください!)
伏見区
城陽市
吉岡:「雨漏りしてからでは遅いです。『誰が見ても古いな』と思ったら、それは屋根からのSOS。まずは無料点検で、現状を正しく知りましょう!」
渡辺:「古い家ほど、手を入れると見違えるように元気になります。ぜひ僕たちにお任せください。」
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん京都南店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.