吉岡(代表):ふぅ、今日もいい筋トレ…じゃなくて、いい現場調査ができたな。やっぱりお客様の笑顔が見れるのが一番のリカバリーになるわ。
江里口(施工管理):お疲れ様です、吉岡さん。相変わらずストイックですね(笑)。僕は帰りに気になってた新しいカフェで、期間限定のタルトを買って帰ろうかと画策中です。
吉岡:おっ、ええな。…で、今日行ってきた京都市南区猪熊通の現場なんやけど、江里口君も写真見た?
江里口:はい、拝見しました。あのスレート屋根、だいぶ「白っぽく」なってましたね。お客様、やっぱり「塗装でなんとかなりますか?」って?
吉岡:そうなんよ。「安物買いの銭失いにはなりたくない」って仰っててな。ホンマにその通りで、今回は「塗装」じゃなくて「カバー工法」を強く提案させてもらった。
江里口:さすがです。あそこまで劣化が進むと、塗装じゃ数年もたないですからね。
今回は、この「一見、塗装でも直りそうな白っぽい屋根」が、なぜ塗装NGなのか?プロの視点で解説していきます!
吉岡:この写真(↑)、屋根全体が白っちゃけてるのが分かるやろ? これは単なる色あせやないねん。
江里口:そうですね。屋根材(スレート)の表面を守っていた塗膜が完全に消えて、セメントの素地がむき出しになっている状態です。人間で言うと、皮膚のバリア機能がなくなって、常に乾燥肌でひび割れ寸前…みたいな感じですね。
江里口:お客様の「安く済ませたいから塗装で」という気持ち、すごく分かります。でも、この状態で高圧洗浄をかけたらどうなるか…。
吉岡:最悪、水圧で屋根材がボロボロに割れるな。それに、仮に優しく洗って塗装したとしても、スカスカになったスレートは塗料をスポンジみたいに吸い込んでしまう。 結果、せっかく塗っても数年でペラペラと剥がれてくる未来が見えてるんよ。 それこそが「安物買いの銭失い」や。
そこで今回提案したのは、「スーパーガルテクト(SGL鋼板)」による屋根カバー工法です。
圧倒的な耐久性: 塗装は10年ごとに塗り替えが必要ですが、SGL鋼板(エスジーエルこうはん/次世代のガルバリウム鋼板)は20年以上のメーカー保証がつきます。実質30年は安心して住めます。
断熱性と遮音性UP: 断熱材が一体になっている屋根材を「重ねて」張るので、今の屋根と合わせて二重構造になります。夏場の2階のモワッとした暑さが劇的に変わりますよ。
コストパフォーマンス: 古い屋根を撤去しないので、廃材処分費がかかりません。
吉岡:初期費用は塗装より少しかかるけど、15年、20年というスパンで「数値」で見たら、間違いなくカバー工法の方がトータルコストは安くなる。僕はそこを正直に伝えたかったんや。
江里口:デザイン的にもシュッとしててカッコいいですしね! モダンな外観に生まれ変わるので、家に帰るのが楽しみになりますよ。
今回の京都市南区猪熊通の現場でのご提案スペックです。
【今回の参考情報】
提案内容:スーパーガルテクト(SGL鋼板)によるカバー工法
参考費用:約100万円 ~ 140万円(税別) ※一般的な30坪戸建て(屋根面積60〜80㎡)を想定。足場代を含みます。
工期:5日 ~ 7日間
吉岡:古い屋根を剥がす工事がないから、工期も約1週間と短いのが特徴やね。
江里口:今回のお客様、ベランダから気づかれたのがファインプレーでしたね。
吉岡:ほんまにな。「雨漏りしてから」やと、中の木材が腐ってしまって、カバー工法すらできずに「葺き替え(全交換)」という大手術になることもある。 **「白っぽい」「カサカサ」**は屋根からのSOSや。これを見逃さんといてほしいな。
今回は京都市南区でしたが、私たちKチーム(街の屋根屋さん京都南店)は、フットワーク軽く以下のエリアへも伺います!
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