
2025.08.27
台風被害を火災保険で修理する方法Q&A|街の屋根やさん京都南店 まいど!街の屋根やさん京都南店です!「台風で屋根が壊れたけど、火災保険って使えるの?」「手続きが難しそうで不安…」そんな疑問にお答えするため、今回は Q&A形式 で火災保険の活用方法をわかりやす…

まいど!
街の屋根やさん京都南店です!
毎年のようにやってくる台風。
強風や大雨が過ぎ去ったあと、「屋根は大丈夫だろう」と思って放置していませんか?
実は、台風後の小さな不具合を見逃すと、雨漏りや屋根崩落など大きな被害へつながることがあります。
今回は、台風後に必ずチェックすべき屋根のポイントをまとめました。
台風の強風で瓦がズレたり、割れたりするケースが多く見られます。
ズレた瓦は次の強風で飛散し、人や車に当たる危険性も。
金属屋根やスレート屋根の棟板金は特に被害が出やすい部分。
浮いたり釘が抜けていると、次の台風で一気に飛ばされます。
飛んできた落ち葉やゴミで雨樋が詰まり、排水不良を起こすと外壁や基礎を痛める原因に。
屋根と外壁の取り合いは雨水が集中する場所。
板金水切りやシーリングの劣化があると、雨漏りの原因になります。
屋根の上は確認しづらいですが、室内の天井や壁のシミは雨漏りのサイン。
放置すると内部の木材が腐り、修繕費用が高額化します。
家の周りから屋根を見上げて瓦や板金のズレをチェック
雨樋から水があふれていないか確認
室内の天井にシミがないか点検
※屋根に直接登るのは転落の危険があるためおすすめしません。
街の屋根やさん京都南店では、台風後の無料点検を行っています。
ドローン点検で屋根全体を確認
写真付き報告書で状態をわかりやすく説明
必要な補修を最小限でご提案
「大きな被害が出る前に小さな修理で止める」ことが、コストを抑える最大のポイントです。
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