多少の位置ズレはありましたが、瓦に大きなひび割れが発生していたりなどの損傷は見られませんでした。
さすが日本瓦まだまだ使えそうでした。
ズレの位置補修と、今後瓦がズレにくくなるようにシーリングを使って瓦同士を固定するラバーロック工法の提案をさせていただきました。
ラバーロック工法は、瓦同士をシーリングで繋ぎ合わせ強度を高める工法で、強風や地震による瓦のズレや落下を防ぐのに有効な方法です。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん京都南店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2024 街の屋根やさん All Rights Reserved.