山田(B): 吉岡代表、お疲れ様でした! 今日は京都市伏見区醍醐の現場でしたよね。連棟住宅(長屋)の雨漏り修理、かなり手強そうでしたが、帰りの車内での代表のプロテイン飲むペースが早かったんで、相当集中してはったんやなと思いました(笑)。
吉岡(A): お疲れ、山田くん。いやぁ、今日の現場はまさに「論理的勝利」やったからな。筋トレ後のプロテインと同じくらい、体に染み渡る良い仕事ができたわ。 今回の現場は、お隣との境界部分(取り合い)からの雨漏り。結論から言うと、「既製品の限界」を超えた「特注(ワンオフ)板金」による排水能力の拡張で、雨漏りを完全に止めてきたよ。
この記事では、なぜ普通の修理では直らない雨漏りがあるのか、その理由と解決策を包み隠さず公開しようと思う。
山田(B): 連棟住宅って、お隣と壁や屋根が繋がっているから、境界部分の雨漏りって本当に多いですよね。お客様もかなりお困りだったんですか?
吉岡(A): そうなんだ。ずっと雨漏りに悩まれていて、他社で見てもらっても「コーキング(隙間埋め材)で埋めましょう」とか「様子を見ましょう」ばかりだったらしくてね。でも、俺の診断は違う。「埋める」のではなく「流す」のが屋根の基本やから。
まずは現場の状況を見てくれ。
山田(B): 瓦をめくってみた状況がこれですね…うわ、土がすごい!
吉岡(A): ここが決定的なポイントや。 まず、古い土が湿気を呼んで板金を腐食させていたこと。これは伏見区の別の現場の記事でも解説している通り、古い土葺き屋根の宿命やね。
でも、真の原因はそこじゃない。「板金の幅(=川幅)」が狭すぎたことなんや。 元々入っていた「コの字型」の板金は幅が小さく、近年のゲリラ豪雨のような大量の雨水を処理しきれずに、溢れかえっていたんや(オーバーフロー)。
山田(B): なるほど!排水管が詰まったというより、最初から細すぎたってことですね。
吉岡(A): その通り。だから、いくら穴を塞いでも、大雨が降ればまた溢れる。これが「再発」のメカニズムや。これを直すには、物理的に「川幅」を広げるしかない。
山田(B): でも代表、この隙間の形、すごく複雑じゃないですか? 既製品の広い板金なんて売ってるんですか?
吉岡(A): 売ってない。だから作った(ワンオフ)。 これが俺たち「街の屋根やさん京都南店」の真骨頂や。現場でミリ単位の採寸をして、この隙間にピッタリ収まりつつ、排水断面積(水の通り道)を最大化できる形状に、自社の加工場でガルバリウム鋼板を曲げて加工したんや。
吉岡(A): 見てみ、この黒い板金。 これが**「論理的アプローチ」の結晶**や。
幅広化:物理的に水を流せる量を増やした。
ガルバリウム鋼板:サビに圧倒的に強い素材を採用。
隙間ゼロ:現場に合わせた成形で、雨の侵入経路を断つ。
山田(B): おおー! 明らかに水の通り道が広くなってますね! これなら大雨でも安心です。こういう「見えない部分のこだわり」って、京田辺の事例でも大事にしてましたよね。
吉岡(A): 最後に、南蛮漆喰(なんばんしっくい)を使って瓦をきれいに復旧して完了や。
【今回の参考情報】 今回の工事は、既製品では対応できない特殊な加工を含んだ内容です。
参考費用:約20万円〜28万円(税別 / ※足場有無や撤去範囲により変動します)
工期:1日〜2日 ※屋根を開放するリスクを最小限にするため、事前の加工準備を徹底して短期決戦で仕上げました。
今回は京都市伏見区醍醐での事例でしたが、私たちは宇治市、八幡市、京田辺市など、京都南部エリアならどこでもフットワーク軽く駆けつけます!
吉岡(A): 「他社で直らなかった」「古い家だから仕方ないと言われた」 そんな時こそ、私たちにご相談ください。私が現場に行き、数値と論理に基づいた「再発させないプラン」をご提案します。
山田(B): 点検・お見積もりは無料です! 皆様からのお問い合わせ、お待ちしておりマッスル!…あ、すいません、つい代表のキャラが移りました(笑)。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん京都南店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.