皆様こんにちは!街の屋根やさん京都南店の吉岡です。
最近は筋トレで目標の重量(BIG3 トータル500kg!)に向けてトレーニングに励みつつ、休日は波乗り(サーフィン)でリフレッシュしています。
身体も屋根も、土台のメンテナンスが一番大切ですね。
さて今回は、京都市伏見区深草にお住まいのお客様から「屋根がカサカサで緑色のコケが生えてきた。雨漏りしないか心配」というご相談をいただき、現地調査へ伺ってまいりました。
・症状:屋根全体の著しい色褪せ、広範囲のコケ・藻の繁殖
・原因:経年劣化による防水塗膜(水を弾く表面のコーティング)の消失
・参考費用:塗装の場合は約40万円〜、カバー工法(新しい屋根を被せる工事)は約80万円〜120万円程度(税別 / ※屋根面積等の条件により変動します)
・工期:約1週間~2週間(工事の種類によります)
今回ご相談いただいたお客様のお悩みは、次のようなものでした。
「最近、下からうちの屋根を見上げたら、なんか全体的に色あせてて、表面がカサカサしてるように見えるんだよね。
それに、よく見ると緑色っぽいコケみたいな汚れもあちこちについててさ。家を建ててからだいぶ経つんだけど、一度も手入れしていなくて…。
これはただ色を塗り直せば綺麗になるレベルなのか、それとも大掛かりな修理をしなきゃいけない状態なのかな?」
ご自宅を建てられてから初めてのメンテナンスということで、「このまま放置すると雨漏りするのでは?」と非常にご不安な様子でした。
専門用語は極力控えますが、今回のような「カラーベスト(昔の薄いスレート瓦)」は、表面の塗装が劣化して剥がれると、屋根材自体がスポンジのように雨水を吸い込んでしまいます。
コケや藻が生えているのは、「常に屋根が湿っている証拠」です。
これを放置すると、屋根材の下に敷いてある「ルーフィング(防水シート)」まで傷んで腐ってしまい、最終的にお部屋の天井へ雨水が侵入(雨漏り)する原因となります。
実際に屋根に上がらせていただき、状況を写真や動画で記録しながら確認していきました。
診断の結果、屋根の表面を守る防水塗膜(水を弾くコーティング)は完全に機能しておらず、著しい色褪せが見られました。
また、特に注意が必要だったのが、屋根の上部にあるドーマー(出窓のような部分)周辺です。
こういった屋根の形状が変わる場所にある「板金(金属のつなぎ目・カバー)」は、雨水が侵入しやすいため、念入りに防水チェックを行いました。
さらに「棟板金(屋根のてっぺんを押さえている金属のカバー)」周辺も確認しましたが、やはり年数相応の劣化が見られ、早急な対策が必要な状態でした。
結論から申し上げますと、現在の状態でも「塗装」を行うことは可能です。
しかし、屋根材自体の耐久性が落ちているため、塗装だけでは数年後に再び剥がれてくるリスクがあります。
そこで私からは、「できれば塗装で安く済ませたい」というお客様のお気持ちに寄り添いつつも、将来的に損をしないための「カバー工法(今の屋根の上に、新しく軽量な金属屋根を重ねて張る工事)」も併せてご提案しました。
今回は京都市伏見区深草での調査でしたが、私たちは宇治市、城陽市、京田辺市へもフットワーク軽く伺います!
屋根の色褪せやコケは、お住まいからのSOSサインです。「うちの屋根もそろそろかな?」と思ったら、手遅れになって高額な修理費用がかかってしまう前に、ぜひ一度プロの目で点検させてください。
専門用語は使わず、分かりやすくご説明いたします!
▼ 実際の点検の様子や、安心の理由はこちらをご覧ください
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