山田「吉岡社長、今日もお疲れ様です!今週末はやっぱり波乗りですか? それとも筋トレですか?」
吉岡「お疲れ様。今週末はしっかりジムで重量を上げて、BIG3のトータル更新を狙う予定だよ。山田くんはゴルフかな?」
山田「はい!しっかりリフレッシュしてきます。さて、今日は宇治市のお客様からいただいた屋根のご相談についてですね。」
吉岡「うん。1階屋根と2階外壁の取り合い部分に隙間ができているという件だね。さっそく状況を解説していこう。」
皆様、こんにちは!街の屋根やさん京都南店です。
今回は、宇治市にお住まいのお客様から「屋根と壁の隙間」についてのご相談をいただきました。
まずは、今回の調査内容と修理の目安についてお伝えします。
今回、宇治市にお住まいのお客様から、大変不安な声が寄せられました。
「ふと家の外を見たときに、1階の屋根の瓦と2階の壁がくっついている部分の鉄カバーの下に、パックリと嫌な隙間が空いているんです」
「本来なら白いセメントみたいな土で埋まっているはずなのに、ボロボロ崩れて奥がスカスカの空洞みたいになっていて……」
「今はまだ部屋に水は落ちてきていませんが、次に台風が来たらザバザバ雨水が入っちゃうのではとすごく不安で……」
下から見上げて黒い空洞が見えると、本当に心配になってしまいますよね。
早速、私たちが屋根に登り、隙間の奥がどうなっているのかを詳しく調査しました。
お客様は「白い土が崩れて剥がれ落ちた」とご心配されていましたが、画像をよく見てみてください。
実は、漆喰(しっくい)(つまり、瓦の隙間を埋めて雨水を防ぐ白いセメントのような材料のことです)は、ごっそりと剥がれ落ちているわけではありません。
長年の風雨や経年劣化によって表面が黒ずんでいる状態であり、さらに下地から浮いて剥がれかけている状態なのです。
漆喰自体はそこに残っているものの、浮き上がって生じた隙間が影になり、下からは「スカスカの空洞」のように見えていたわけですね。
職人の視点から、この状態の危険性を解説します。
漆喰が完全に剥がれていなくても、「浮いている」ということは、すでにそこに雨水の通り道ができている証拠です。
特に、壁と屋根の境目にある雨押え(あまおさえ)(つまり、雨水が壁を伝って屋根の内部に入らないように覆っている板金のことです)の下は、雨水が集まりやすい過酷な場所です。
この状態を放置すると、確実に隙間から内部へ水が侵入し、深刻な雨漏りや、屋根の土台となる木材の腐食に直結します。
部屋の中にポタポタと水が落ちてきてからでは遅く、被害が広がる前の抜本的なやり直しが必要です。
私たちは、表面だけを安く取り繕う「安かろう悪かろう」の工事はいたしません。
お客様のお住まいの状況と、今後のライフプランに合わせて選んでいただけるよう、必ず3つのプランをご用意しております。
壁際の瓦を一度数枚めくり、内部のルーフィング(つまり、屋根の下に敷いてある防水シートのことです)の立ち上げ部分から新しく施工し直す、最も安心なプランです。
・費用目安:約25万円〜(税別)
・工期目安:2〜3日間
・メリット:見えない部分からの雨漏りリスクを完全に断ち、今後数十年安心できる耐久性が手に入ります。
古い雨押え板金と漆喰をすべて撤去し、新しい漆喰を詰め直して新しい板金を被せる標準工事です。
・費用目安:約12万円〜(税別)
・工期目安:1〜2日間
・メリット:隙間をしっかり塞ぎ、雨漏りの不安をリセットできます。
浮いている部分の漆喰のみを取り除き、部分的に隙間を埋める応急処置です。
・費用目安:約4万円〜(税別)
・工期目安:半日
・メリット:とりあえずの雨漏りを防ぎ、一番費用を安く抑えられます。
今回は宇治市の現場でしたが、私たちは城陽市・京田辺市・京都市伏見区へも喜んで駆けつけます!
「うちの屋根も隙間があるかも?」「黒ずんで見える気がする…」と少しでも不安を感じたら、被害が大きくなる前に私たちプロにご相談ください。
点検からお見積もりまでは完全無料で行っております。
漆喰の劣化や詳しい修理方法については、以下の記事もぜひご覧ください!
https://machiyane-kyotominami.com/kouji-sikkui
皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!
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