2026.03.17
こんにちは!街の屋根やさん京都南店、Kチーム株式会社の吉岡です。 最近は休日のたびに趣味のサーフィンで波に乗るか、ジムでの筋トレで汗を流しています!屋根の上の作業は体力と足腰の強さが勝負ですから、日々の鍛錬は欠かせません。 さて今回は、京都府宇治市にお住まいのお客様から、「自分で…
こんにちは!街の屋根やさん京都南店の代表、吉岡です。
屋根のメンテナンスは「勘」ではなく「数値と根拠」に基づいた確実な施工を大切にしています!
今回は、京都市伏見区にお住まいのお客様より、「5年前に塗った白い屋根が黒ずんできた。遮熱効果が落ちていないか心配なので見てほしい」というご相談をいただき、現地調査に伺いました。
屋根の黒ずみは見た目が悪いだけでなく、一番期待されていた「熱をはね返す効果」を大きく低下させてしまいます。
今回は、ドローン調査で判明した現状と、遮熱効果を復活させて長持ちさせるための解決策(お見積もりプラン)について詳しくレポートします!
目次
早速、ドローンを飛ばして屋根全体の状況を診断させていただきました。
お客様のお住まいは、**スレート屋根(一般的な平らな薄い板状の屋根材)**です。
画像で確認した結果、塗膜の剥がれや屋根材自体の割れといった致命的な損傷は幸いにも見られませんでした。
しかし、お悩みであった通り、屋根全体に雨だれや塵埃(砂埃など)による黒ずみ汚れが広く付着しており、カビや藻の初期症状も見受けられました。
「たった5年でこんなに汚れるの?」とショックを受けられていましたが、無理もありません。
当時の塗装工事では、熱をはね返す「遮熱性」には優れていたものの、汚れを弾く力である「防汚性(ぼうおせい)」が不足している塗料が使われていた可能性が高いです。
「このままでも問題ないのか?」というご質問にお答えします。
お住まいを守るという防水の観点では今すぐ雨漏りするわけではありませんが、実利(光熱費の削減や快適性)の面では大問題です。
遮熱塗料は、その「表面の白さ(日射反射率=太陽の光や熱を跳ね返す割合)」によって熱を弾く仕組みです。
つまり、現在のように表面が黒ずんだ汚れで覆われている状態では、太陽光の熱を反射できずに吸収してしまいます。これでは、夏場に室温を下げるために奮発して塗ったはずの遮熱塗料の機能が発揮されず、光熱費の削減という本来のメリットを大部分損失している状態(つまり、損をしている状態)と言えます。
お客様の「不安」を「安心」に変え、確実な費用対効果(実利)を得ていただくために、以下の手順での工事をご提案しました。🟩
まずは「バイオ高圧洗浄(目に見えないカビやコケの根まで専用の液剤で分解して洗い流す強力な洗浄方法)」を実施し、スレート表面にこびりついた汚れを根こそぎ徹底的に削ぎ落とします。
その上で、ご予算や今後のライフプランに合わせてお選びいただける3つのプランを提示させていただきました。
再塗装のプランでは、親水性(雨水が汚れの下に入り込み、汚れを洗い流す機能)」を持った超低汚染型の遮熱塗料を使用し、10年以上汚れを寄せ付けない屋根を実現します。
(※足場架設費等を含まない、屋根の洗浄・塗装のみの概算です。実際の劣化状況により変動します)
「せっかく塗ったのに効果が感じられない」「屋根が汚れてきた気がする」と思ったら、手遅れになる前にぜひ私たちプロにご相談ください。
今回は京都市伏見区での調査でしたが、私たちは宇治市、城陽市、京田辺市など京都府南部エリアへもフットワーク軽く伺います!
お客様の不安を数値と根拠で解消し、最適なプランをご提案します。
まずは無料点検でお住まいの健康状態をチェックしてみませんか?
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