皆様、こんにちは!「街の屋根やさん 京都南店」代表の吉岡です。
さて今回は、京都市伏見区にお住まいのお客様より「庇(ひさし・窓や玄関の上の張り出した小さな屋根のことです)が錆だらけで、雨漏りしないか心配…」というご相談をいただき、現地調査に伺いました。
今回は一時しのぎの塗装ではなく、雨漏りの不安を根本から解消するため、サビに極めて強い最新の金属屋根「SGL」への葺き替え(古い屋根を撤去して丸ごと新しくすること)をご提案いたしました。
お客様のお宅に到着し、さっそく問題の庇(ひさし)を確認させていただきました。
屋根材は「波板トタン(昔ながらの亜鉛メッキされた鉄板)」でしたが、ご覧の通り、全体に赤錆が著しく発生していました。本来、金属を雨水から保護する役割を持つ表面の塗膜(ペンキの膜)が完全に消失してしまっている状態でした。
画像からも分かる通り、金属自体の腐食がかなり深く進行しています。
このまま放置すれば1~2年以内に確実に穴が空き、お部屋への雨漏りに直結する危険度「高」の状態でした。
このような波板トタンに一度深く浸透してしまった赤サビは、人間の「虫歯」と同じです。表面だけを削って綺麗にペンキを塗っても、内部でどんどん腐食が進んでしまいます。症状の真の原因は「金属そのものの寿命」です。
サビを放置して雨水が侵入し、屋根を支えている下地の木材まで腐ってしまうと、大工さんを呼んで骨組みから直す必要が出てくるため、修理費用が一気に跳ね上がってしまうので注意が必要です。
この状態の場合、「ペンキを塗って安く綺麗にしますよ」と提案する業者さんも中にはいらっしゃるかもしれません。しかし、私たちは実利とお客様の将来の負担を第一に考え、あえて塗装ではなく「葺き替え工事」をご提案しました。
その理由は、明確な「コストの差」にあります。
サビ落としと塗装で仮に初期費用が8万円だったとします。
しかし、内部の腐食は止まらないため3~5年でサビが再発し、再度塗装(+8万円)。最終的に雨漏りして下地の木材ごとやり直し(+20万円)となり、10年間の総コストは30万円以上に膨れ上がってしまいます。
既存のボロボロになったトタンを撤去し、下地の木部をしっかり補修。新しい防水シートを敷いた上で、サビに非常に強い「SGL(次世代ガルバリウム鋼板)」という最新の屋根材を張ります。
初期費用はかかりますが、向こう20年以上の雨漏り不安がなくなり、将来の追加メンテナンス費用は実質0円になります。
今回、お客様が「ここなら安心だ」と納得してご決断いただけるよう、詳細なお見積りをご提示いたしました。
参考費用:約15万円〜25万円(税別 / ※条件や劣化状況により変動します)
工期:1〜2日間
※正確な金額は、庇の大きさ(平米数)と、古い屋根を剥がした後の「下地木材の傷み具合」によって変動いたします。
今回は京都市伏見区での現地調査レポートでしたが、私たち「街の屋根やさん 京都南店」は、宇治市、長岡京市、京都市南区など、京都府南部全域へフットワーク軽くお伺いしております!
「うちの屋根、少し茶色くなってきたかも…」
「昔のトタン屋根だから、台風の時に飛ばされないか不安…」
少しでも気になることがあれば、決してご自身で屋根に上らず、まずは私どもにご相談ください。
プロの目によるドローンを用いた現地調査・お見積りは「完全無料」で承っております。専門用語を使わず、分かりやすい言葉で「今、本当に必要な工事」だけを正直にご提案させていただきます。
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