皆様こんにちは。街の屋根やさん京都南店 代表の吉岡です。
さて、1階の床付近から原因不明の雨漏りが続くと、「壁の中で家の骨組みが腐っているのではないか」と心配になりますよね。
今回は京都府宇治市のお客様からのSOSでした。地元京都南部密着の私たちだからこそ、急なトラブルにも最短ルートで現場へ直行いたします。
【この記事で分かること】
他社で見抜けなかった雨漏りの本当の原因
カンに頼らない「散水調査」による100%の箇所特定
高額な全面改修を避ける約6.5万円の部分補修と将来のリスク
目視で怪しい箇所を見つけても、推測だけで工事を行うことはありません。 私たちは、実際にシャワーで水をかけて雨を再現する「散水調査」を実施しました。 結果、配管周りから1階床への漏水経路を100%特定することができました。
原因箇所のみのピンポイントな補修が可能になり、無駄な工事費用を大幅に削減できます。 他社が提案した100万円超の全面改修を直ちに行う必要はなく、まずは原因箇所を確実に塞ぐことが最優先の解決策です。
今回の解決策として、配管周りと直近の外壁のつなぎ目(目地)の古い防水材を撤去し、新しく打ち替える工事をご提案しました。 紫外線に強く長持ちする素材(変成シリコン系:耐用年数10〜15年)を使用し、確実に雨水をシャットアウトします。
ただし、プロの視点として「長期的なリスク」もお伝えしなければなりません。
画像のように、外壁の板のつなぎ目(窯業系サイディング目地)全体の防水材が硬く縮み、微細なひび割れ(クラック)が発生していました。 現在の外壁は、すでに家全体の防水機能の限界を迎えています。
今回配管周りを直しても、向こう3〜5年以内に別のつなぎ目が破断し、二次的な雨漏りが発生する確率が極めて高い状態です。 「今すぐの雨漏りは約6.5万円で止まるが、数年内の再発リスクは残る」という数値を踏まえ、一時的な止水処置と並行して、中長期的な「外壁全体の防水材打ち替え+外壁塗装」の費用対効果も比較検討していただくようご提案しました。
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