こんにちは!街の屋根屋さん 京都南店の吉岡です。
「長雨が続くと古い瓦屋根から雨漏りしないか心配…」というお悩み、本当に胸が痛みます。
今回は京都府笠置町のお客様からご相談をいただき、現地調査へ伺いました。私たちは地元エリアに密着しているため、お電話をいただいてから最短45分で駆けつける体制を整えています。
京都府笠置町にて、古い瓦屋根(日本瓦の屋根)と波板・板金屋根(トタンなどの金属の屋根)が隣接する建物の屋根調査を行いました。
お客様は「梅雨や長雨が続くと、この古い瓦屋根から雨漏りしないか心配です。瓦とトタン屋根の境目みたいなところもあるので、そこから水が入らないか不安で…」と深刻に悩まれていました。
現場の屋根を確認すると、赤茶色の瓦屋根、棟瓦(つまり屋根の最上部にある瓦)、漆喰(つまり瓦を固定する白い充填材)まわり、そして板金・波板屋根との取り合い(つまり異なる部材が接する境目部分)が確認できました。
瓦屋根と板金屋根の接合部(取り合い)は、最も雨漏りが発生しやすい弱点です。 目立った大きな穴がなくても、長雨や横殴りの激しい雨が降ると、部材の隙間から雨水がじわじわと内部へ侵入します。これを放置すると、天井のシミだけでなく、目に見えない下地木材の腐食や木部の傷みを引き起こし、最終的に数百万円規模の抜本的な改修工事が必要になってしまいます。
・棟瓦まわりの漆喰や固定部の劣化 ・瓦のズレ、浮き、割れの有無 ・瓦屋根と板金屋根、波板屋根が接する境目部分の防水状態 ・過去の補修跡の劣化状況 ・雨水が集まりやすい谷(つまり屋根の谷型になった排水溝部分)・壁際・境目部分
点検の結果、棟まわりの漆喰に一部ひび割れが見られ、瓦の微細なズレも確認されました。しかし、幸いにも下地の木材まではまだ腐食が及んでいない状態でした。
ここで重要なのは、不適切なコーキング(つまり防水隙間埋め材)をただ盛るだけの応急処置では、かえって水の逃げ道を塞ぎ雨漏りを悪化させるリスクがあるという点です。
具体的な提案内容は以下の通りです。 ・ズレた瓦の正確な差し戻し ・割れ瓦の新しい瓦への差し替え ・棟まわりの劣化した漆喰の詰め直し補修 ・瓦と板金屋根の境目の雨仕舞い(つまり雨水を適切に流す仕組み)補修 ・波板や板金部のビス、パッキン、コーキングの劣化打ち替え
これにより、建物の寿命を延ばしつつ、余計な出費を徹底的にカットできます。
また、将来的に屋根全体の耐久性を高めたい場合には、金属屋根への「カバー工法(つまり古い屋根の上に新しい金属屋根を重ねる工事)」や「葺き替え工事」という選択肢があることも、将来の資産価値維持の視点から論理的に解説し、お客様に大変ご納得いただきました。
参考費用:約5万〜15万円(税別 / ※条件や劣化状況により変動します)
工期:1〜2日間
※屋根全体の劣化が進み、将来的なメンテナンスフリー化を目指してカバー工法や葺き替えを行う場合は、別途お見積もりとなります。不要な工事を無理に勧めることは一切ありません。
今回は京都府笠置町での現地調査レポートでしたが、私たち街の屋根屋さん 京都南店は、木津川市、精華町、宇治市へもフットワーク軽く伺います!
「うちの古い瓦屋根も長雨で雨漏りしないか心配…」 「瓦とトタンの境目から水が入っていないか見てほしい」
このような不安をお持ちの方は、施工実績3,000件以上の私たちにぜひご相談ください。私、吉岡がプロの目で正確に数値を測定し、写真付きの診断報告書を使って「本当に必要な工事」だけを論理的にご提案します。
点検とお見積もりは完全無料です。大切なお家と資産を守るため、まずは一度お気軽にお問い合わせください!
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