2026.01.31
こんにちは!「街の屋根やさん 京都南店」の元気印・営業の山田です!最近はゴルフの打ちっぱなしで汗を流すのが日課です! そして、今日はこの方と一緒にレポートをお届けします。施工管理兼大工の江里口です。 週末はカフェ巡りや現代アートを楽しんでいますが、現場では「住まいの美観と機能」を…
こんにちは、「街の屋根やさん京都南店」代表の吉岡です。
最近、トレーニングをしていても頭から離れないことがあります。それは、「見えない場所で腐りゆく家」の姿です。
先日、宇治田原町にお住まいのM様からいただいたお電話に、私は戦慄しました。 「ベランダから雨漏りしているんです。自分でホースで水を撒いて、場所は突き止めました」
…そこまで追い詰められていたのですか。 本来、雨漏りの原因特定は私たちプロの仕事です。しかし、大切なお住まいが傷ついていく不安に耐えきれず、ご自身で行動されたその心中を思うと、胸が締め付けられました。
断言します。あなたの不安、今日で終わらせましょう。 私が現場に向かいました。
床面は汚れ、あちこちにひび割れ(クラック)が走っています。 松井様の散水試験は正解でした。しかし、私が見る限り、状況はもっと深刻です。 水は「ひび割れ」から入るだけではありません。コンクリートの下、見えない部分で構造材をじわじわと腐らせている可能性が高いのです。
【吉岡の独り言:プロの視点】お客様が自分で散水調査をする…これは「異常事態」です.
雨漏り修理の費用と失敗しないためのポイントでも解説していますが、素人判断での散水は、予期せぬ場所に水を回してしまうリスクもあります。
ですが、今回松井様をそこまで駆り立てたのは、「家を守りたい」という強い愛情です。その想い、私が受け止めないわけにはいきません。
この作業をしながら、私は怒りを覚えていました。もし、知識のない塗装業者がここに来ていたら、「汚れているから洗って、上から色を塗っておきましょう」で済ませていたかもしれないからです。
はっきり言います。それは工事ではありません。ただの「化粧」です。 雨漏りを止めるには、化粧ではなく「外科手術」が必要なのです。
今回、最大の原因となっていたのは「排水口(ドレン)」周りです。 ここが劣化すると、壁の中へダイレクトに水が侵入します。
ここで登場するのが、我々の武器「改修用鉛ドレン」です。
古い排水口の中に、新しい鉛の筒(ホース)を通してしまう工法です。 これにより、既存の配管がどれだけ傷んでいても、水は新しいホースを通って排出されるため、絶対に漏れません。
なぜ他社はこれを提案しないのか? 面倒くさいからです。そして、コストがかかるからです。 でも、私はやります。数年後にまたお客様を泣かせるわけにはいかないからです。
次回の【後編】では、いよいよウレタン防水材を流し込みます。 そこで私は、「ある証拠」をお見せします。多くの業者がコストダウンのために隠したがる、「重ね塗り」の真実を。
「M様の不安を、私が完全に消し去る」 その覚悟の仕上がりを、ぜひご覧ください。
【後編】「そこまでやるの?」と言われても止まらない!ウレタン2層塗りの衝撃
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