京都市南区にて、外壁ひび割れから雨漏り。長年放置は崩落の危険あり！
2025.07.08
外壁のひび割れ放置はめっちゃ危険！ まいど！街の屋根屋さん京都南店です！最近ほんまに多いのが、中古住宅の外壁（モルタル）からの雨漏りやねん。そして、瓦屋根も同じく見た目は無事でも、下地が傷んでるケースがめっちゃ多い！「外壁クラック」と「瓦屋根」、どっちも放置したら家の命取りになる…
京都市伏見区で穴の空いた波板交換を実施、紫外線による経年劣化で破損しやすいので定期交換を推奨
波板は雹災などで時折割れてしまう場合がありますが、火災保険に加入している場合は保険を活用した修理ができる可能性があります！
今回は骨組み自体には大きな不具合が見当たらなかったため、新規の波板を設置していきました。波板の寿命は素材によって異なり、ポリカーボネート製は約10〜15年、塩ビ製は5〜10年が一般的です。
波板は常に紫外線や風雨の影響を受ける都合上から劣化が進み、色あせやひび割れが発生すると耐久性が低下していきます。特に強風や台風時には破損しやすく、定期的な点検と交換が必要です。
今回のように弊社では波板交換のご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください！
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