2026.05.08
こんにちは。街の屋根やさん京都南店 代表の吉岡です。さて、突然の地震で家が大きく揺れた時、「あの重たい屋根瓦が落ちてきたり、家が潰れたりしないか…」と、強い不安に襲われることはありませんか? 今回は、京都市西京区大枝にお住まいのお客様から屋根の現地調査のご依頼をいた…
こんにちは。Kチーム株式会社「街の屋根やさん 八尾店・京都南店」代表の吉岡です。
「天井や壁のクロスに、うっすら茶色のシミが出てきた…」 急な雨漏りのサイン、これ以上ひどくならないか本当に不安ですよね。
今回は当社の京都南店で施工した京都市下京区の事例(パート2)ですが、八尾市や東大阪市、大阪市平野区周辺で急な雨漏りにお困りの方にも、絶対に知っておいてほしい「屋根内部の真実」をお伝えします。地元密着の八尾店なら、緊急の雨漏りトラブルにも最短30分で駆けつけ可能です。
屋根材の下にある「下地と防水紙」の重要性
雨漏りを根本から防ぐ「野地板(屋根の木の板)の増し張り」手順
2026年最新の屋根工事にかかる費用目安と工期
それでは、屋根をめくって初めて分かる内部の様子を、実際の写真で確認していきましょう。
前回の記事では、京都市下京区で行った屋根葺き替え工事の全体の流れを写真付きで紹介しています。 今回はその続きとして、完成後には見えなくなる「屋根下地」と「防水処理」に注目して解説します。
お客様は、「雨漏りにつながらないか心配」「屋根の中の下地や防水紙までしっかり確認してほしい」と不安を抱えておられました。
実際に既存の屋根材を撤去すると、屋根の土台となる「野地板(のじいた)」が露出しました。古い野地板には明らかな隙間や経年劣化が見られ、このまま新しい屋根材だけを被せても、雨漏りリスクは残ったままです。
古い下地の状態を確認した後、屋根全体に厚みのある新しい「構造用合板」を上から張り詰めます。
これを「増し張り」と呼びます。既存の下地を活かしつつ屋根全体の強度を劇的に高めるため、葺き替え工事における定番かつ最強の補強方法です。
補強した新しい野地板の上に、屋根の雨漏り対策で最も重要な部材である「ルーフィング(防水紙)」を隙間なく敷き詰めます。
このルーフィングがしっかり機能して初めて、家の中への雨水の侵入を100%ブロックできます。
防水紙の上に、瓦を引っ掛けて固定するための「桟木(細い木の棒)」を等間隔で設置します。
また、外壁と屋根がぶつかる「壁際(かべぎわ)」は、非常に雨水が入り込みやすい弱点です。ここは板金(水切りと呼ばれる金属パーツ)の納まりを1ミリ単位で調整し、絶対に水が回らないよう徹底的に雨仕舞い(防水処理)を行いました。
2026年最新の資材価格と、今回の施工実績をベースにした目安は以下の通りです。
【今回の参考情報】
参考費用:約150万〜200万円(税別 / ※屋根面積や劣化状況、屋根材の種類により変動します) ]
工期:約7〜10日間
今回は京都市下京区の事例で屋根下地の重要性をお伝えしましたが、私たちは京都南エリアの城陽市、宇治市、山科区へもフットワーク軽く伺います!
少しでも天井のシミや雨漏りの不安があれば、屋根材の表面だけで判断せず、私たち「街の屋根やさん 京都南店にご相談ください。 下地や防水紙、壁際の雨仕舞いまでプロの目で厳しくチェックし、部分補修で済むのか、葺き替えが必要なのかを現地で即座に判断いたします。お急ぎのトラブルにも素早く対応します!
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