S瓦が強風でバタバタ！右京区のS瓦葺き住宅、実は釘留めされていなかった！？
2024.04.27
高級住宅の象徴とも言えるS瓦。その美しい見た目と耐久性から、多くの方に選ばれています。しかし、S瓦は適切な施工がされていないと、強風でバタバタ音を立てたり、飛散したりする危険性があります。 先日、右京区にお住まいのS様から、S瓦が強風でバタバタ音を立てているというご相談を受けまし…
京都市にて、この先も雨漏りがないように、屋根のリフォーム。息子に継承される家。
「息子に相続をするため、フルリノベーションをしてから継承したい」ということが、ご依頼主の希望です。
元々この家でご商売もされておりましたが、引退を決意し、同じく自営業をされている息子様がこの家を引き継いでご商売をされたいとのことでご家族にとって色々と思い出のある家です。
複雑な屋根形状を造り変えるには困難を極めるため、形状はそのままに、この先２０年保証ができるよう様々な工法を検討中です。
私共の会社にはありとあらゆる現場をこなしてきた、熟練された仲間で構成されています。
今回のお客様のご希望を叶えることと、不安を解消し、末永く安心して暮らせるお家として引き渡しができるよう努めて参ります(^^)
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