2026.01.27
吉岡:皆さん、こんにちは!「街の屋根やさん京都南店」代表の吉岡です。今日も体脂肪率10%目指して、現場とジムで追い込んでますよ! さて、今日は僕が19歳で修行してた頃からお世話になっとる、大先輩職人・渡辺さんと一緒に、久世郡久御山町の現場に来てます。 渡辺:…&he…
こんにちは!「街の屋根やさん京都南店」施工管理・大工の江里口です。
先日、休日にふらっと立ち寄ったカフェで、素晴らしい現代アートの展示に出会いました。美味しいコーヒーとアートの組み合わせ、心が洗われますね。リフレッシュした頭で、今週も安全第一で現場に向かっています!
さて、今回は京都府向日市にお住まいのお客様より、「屋根のコケが気になるのと、古いアンテナが倒れないか心配で…」というご相談をいただき、現地調査に伺いました。
調査の結果、スレート屋根(カラーベスト)は塗装の防水機能が切れており、アンテナも危険な状態でした。今回は、なぜ「塗装」ではなく「カバー工法」をご提案したのか、その理由を詳しくレポートします。
ご覧ください。アンテナの土台(屋根馬)が真っ赤に錆びついています。 このまま放置すると、強風でアンテナが倒壊し、屋根を突き破ったり近隣へ落下したりするリスクがあります。
さらに、この錆が雨水と一緒に流れ出すと、「もらいサビ」といって、接している屋根材や板金までも腐食させてしまいます。今はテレビを光回線などで視聴されているとのことでしたので、今回の工事で撤去することをご提案しました。
★プロの視点コラム:不要なアンテナは百害あって一利なし 昔のアナログアンテナや、使っていないVHFアンテナを乗せっぱなしにしているお宅は意外と多いです。
屋根にとって重量物は負担でしかありません。
特に錆びたアンテナは、屋根材を傷つける最大の要因の一つ。
台風シーズンが来る前に、スッキリ撤去するのが正解です。(詳しくはこちらの記事でも解説しています)
特に、屋根の面と面がぶつかる「谷板金(たにばんきん)」周辺は雨水が集まる場所です。
ここも入念にチェックしましたが、やはり周囲のスレート材が水を吸って脆くなっていました。
★プロの視点コラム:「コケ」はただの汚れではありません 屋根のコケは、常に屋根が湿っている証拠です。
冬場にこの水分が凍結して膨張すると、スレート材そのものが内側からパキッと割れてしまいます(爆裂現象)。
ここまでコケが根を張ってしまうと、高圧洗浄で洗ってもスレート自体を削ってしまい、塗装をしてもすぐに剥がれてしまうリスクが高いのです。(コケ・藻のリスク詳細はこちら)
今回の調査結果を踏まえ、私は「塗装」ではなく「カバー工法」をご提案しました。
理由1:下地の寿命 スレート自体の劣化が進んでおり、塗装しても数年でダメになる可能性が高いと判断しました。
理由2:コストパフォーマンス 何度も塗装を繰り返すより、一度高耐久な金属屋根を被せてしまった方が、長期的に見てトータルコストが安くなります。
理由3:断熱性と遮音性 今回おすすめする「スーパーガルテクト」は、断熱材が一体になった金属屋根です。今の屋根に重ねて施工することで、夏場の2階の暑さが劇的に和らぎます。
今回は、既存の屋根を撤去しないため、廃材処分費を大幅にカットできるのもカバー工法の大きなメリットです。
今回の向日市でのご提案内容は以下の通りです。 お客様も「アンテナの心配がなくなるし、部屋が涼しくなるなら」と、前向きにご検討いただいております。
【今回の参考情報】
内容:スレート屋根カバー工法(スーパーガルテクト使用)+不要アンテナ撤去
参考費用:約120万円(税別 / 足場代含む ※劣化状況や屋根面積により変動します)
工期:4〜5日間
詳しいカバー工法の費用や特徴については、こちらの解説記事もぜひご覧ください。
今回は向日市での現地調査レポートでした。
アンテナの錆や屋根のコケは、ご自身ではなかなか確認できない場所です。だからこそ、私たちプロにお任せください。
私たちは向日市だけでなく、宇治市、城陽市、伏見区など、京都南部全域へフットワーク軽く駆けつけます!
「うちの屋根もそろそろかな?」と思ったら、お気軽にご連絡くださいね。美味しいコーヒーの話でもしながら、しっかり点検させていただきます!
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