2026.10.28
井手町にお住まいのお客様から、屋根のつなぎ目まわりが気になるので一度見てほしいとのご相談をいただき、私たちで瓦屋根の点検に伺いました。お話を伺うと、すぐに雨漏りしているわけではないものの、以前から屋根の境目にある部材の浮きや見た目の乱れが気になっていたそうです。現場に到着して全体…
「屋根のてっぺんにある瓦、ズレたり傷んだりしていないかな?」
「普段は見えない場所だからこそ、気づかないうちに傷みが進んでいたら心配……」
そんな不安を感じたことはありませんか?
今回、京都府八幡市のお住まいで瓦屋根の調査を行いました。
屋根の棟部分を確認すると、棟瓦が連続して配置されており、写真で見える範囲では大きく崩れているような状態は見られませんでした。一方で、棟瓦の下部には白色系の材料が確認できました。
この部分は漆喰などの材料が使われている可能性がありますが、写真だけでは材料の種類や内部の状態までは断定できません。
だからこそ、見た目だけで判断するのではなく、棟瓦の固定状態や下地の状態を近くから丁寧に確認することが大切です。
棟部分の状態を詳しく確認した結果、傷みが部分的なものであれば、南蛮漆喰などを用いた部分補修で対応できる可能性があります。
一方、棟瓦の接合部分や固定状態に問題が見つかった場合には、棟の積み直しや棟部分の補修などを検討する必要があります。
もちろん、写真だけで固定不良や崩落の危険性を決めつけることはできません。
大切なのは、実際の屋根の状態をしっかり確認し、必要な工事を見極めることです。最初から大掛かりな工事を前提にするのではなく、お住まいの状態に合った補修方法を選ぶことが、余計な出費を抑え、大切な住まいを長く守ることにもつながります。
棟瓦は屋根の高い位置にあるため、普段の生活では細かな状態を確認することが難しい場所です。
「今すぐ工事が必要なのか分からない」
「少し気になるけれど、どこに相談すればいいのだろう」
そんなときこそ、まずは屋根の状態を知ることから始めてみませんか?
街の屋根やさん京都南店では、現地調査で確認できた事実をもとに、屋根の状態や必要な対応を分かりやすくご説明しています。
八幡市をはじめ、京都南部で棟瓦のズレや傷み、漆喰の剥がれなどが気になっている方は、どうぞお気軽にご相談ください。
現地調査・お見積もりは無料です。
大切なお住まいに、これからも安心して暮らしていただくために。私たちは、一軒一軒の屋根と丁寧に向き合い、必要な補修を一緒に考えていきます。
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