2026.05.06
こんにちは。街の屋根やさん京都南店、代表の吉岡です。 さて、今回は京都市伏見区のお客様から「他社から屋根塗装(約60万円)と全面葺き替え(約200万円)の両極端な見積もりを出され、どちらが費用対効果(ROI)に優れているか判断できない」というご相談でした。極端に価格の…
こんにちは!街の屋根屋さん京都南店 代表の吉岡です。
5月に入り、風薫るさわやかな季節になりましたね。最近は休日に鴨川沿いをウォーキングするのが私のリフレッシュ方法です。
さて、ふとご自宅の屋根を見上げた時に目につく「汚れ」や「コケ」。 「このままで雨漏りしないかな…?」と、急に不安になってしまいますよね。
今回は、京都市南区にお住まいのお客様からご相談をいただき、最短で現地調査へ伺いました。 地域密着で活動しているからこそ、南区エリアなら最短即日でお伺いできるフットワークの軽さが私たちの強みです。
なぜ屋根にコケが生えるのか?放置するリスク
劣化した屋根に「塗装」をしてはいけない理由
将来のメンテナンス費用を劇的に下げる解決策
屋根のメンテナンスでお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
今回ご相談いただいたお住まいは、カラーベスト(薄くて平たいスレート屋根材)が使用されていました。 お客様の最大の悩みは「屋根の汚れやコケが目立ち、雨漏りが不安。今後のメンテナンス回数と生涯費用を最小限に抑えたい」という切実なものでした。
実際に屋根に上って確認したところ、屋根材の表面を保護している塗膜(防水層)が完全に剥がれ落ち、素材そのものがむき出しになっていました。 そのため、全体に著しいコケが発生している状態でした。
「コケが生えているなら、きれいに洗って塗装すればいいのでは?」 そう思われる方も多いかもしれません。しかし、今回の状態では「再塗装」は不適合であると診断しました。
理由は明確です。 すでに屋根材自体が水分を含んで脆く(もろく)なっており、高圧洗浄の強い水圧を当てると屋根材が割れてしまう可能性が高いからです。 さらに、傷んだ素材の上にいくら高級な塗料を塗っても、下地ごとすぐに剥がれてしまいます。
「とりあえず安いから」と塗装を選んでしまうと、数年で塗膜が剥がれ、無駄な出費を重ねることになってしまいます。
初期費用の削減:古い屋根を剥がす解体費や廃材処理費(約15〜20万円)を丸ごとカットできます。
生涯コスト約30%削減:10年ごとに足場を組んで約80万円の塗装を繰り返すのと比べ、耐用年数が長いカバー工法なら、30年スパンでのトータルコストが圧倒的にお得です。
快適性の向上:断熱材が一体となった屋根材を使用するため、夏の強い日差しを遮り、2階の冷暖房効率が格段に良くなります。
参考費用:約90万円〜120万円(税別 / ※屋根面積80㎡想定。条件や劣化状況により変動します)
工期:約5〜7日間(※解体工程がないため、古い屋根を剥がす「葺き替え工事」と比較して、工期を約半分に短縮可能です)
塗装と比べると初期費用はかかりますが、耐用年数30年を見据えた確実な投資として、お客様にもご納得いただける内容でした。
今回は京都市南区での現地調査レポートをお届けしました。 私たちは、単に工事を勧めるのではなく、「なぜその工事が必要なのか」「将来的にどちらがお得なのか」を、数値と根拠を持って正直にお伝えします。
今回は京都市南区でしたが、私たちは宇治市、長岡京市、伏見区へもフットワーク軽く伺います!
「うちの屋根もコケが生えている気がする…」「10年以上メンテナンスしていない」という方は、手遅れになる前にぜひご相談ください。 経験豊富なスタッフが、約60分の丁寧な無料診断を行い、あなたのお住まいに最適なプランをご提案します。
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