2026.06.17
こんにちは。Kチーム株式会社「街の屋根やさん京都南店」代表の吉岡です。 「地震で揺れた際、重い瓦屋根が家を壊さないか不安…」 「屋根を軽くしたいけれど、今の瓦らしい立派な見た目は残したい」 そんなお悩みを抱えていませんか? 京都市下京区に密着している私たちなら、お問…
こんにちは。Kチーム株式会社「街の屋根やさん京都南店」代表の吉岡です。
急な長雨が続くと、「うちの古い瓦屋根、台風や大雨に耐えきれるだろうか…」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、京都市下京区の現場から屋根葺き替え工事の様子をお届けします。京都南部エリアに密着している私たちだからこそ、お問い合わせから最短45分で駆けつけ、迅速な一次対応が可能です。
古い瓦屋根の内部構造と雨漏りリスクの真実
野地板(屋根の木の板)の増し張りとルーフィング(防水シート)の施工手順
実際の工事にかかる参考費用と工期の目安
それでは、実際の現場写真を見ながら、工事の全貌を確認していきましょう。
今回のお客様は、「梅雨の時期に雨漏りしないか心配」「屋根の中がどうなっているのか分からない」という悩みを抱えておられました。
実際に現場で既存の屋根材を撤去したところ、屋根の下地である「野地板(のじいた)」が露出しました。経年劣化によって板と板の間に隙間が生じており、このまま放置すれば確実に雨水が侵入する状態でした。
古い屋根材をすべて撤去し、普段は見えない野地板の状態を徹底的に確認しました。腐朽が激しい箇所を特定し、補強の準備を行います。
古い下地の上に、厚さ12mmの新しい構造用合板(野地板)を隙間なく張り詰めます。これにより、屋根全体の強度が劇的に向上し、次の工程で張る防水シートをしっかりと固定できるようになります。
下地を完全に新しくすることで、この先30年の屋根の耐久性を確保します。
補強した野地板の上に、改質アスファルトルーフィングを敷き詰めます。軒先(下側)から棟(上側)に向かって、規定の重ね幅(上下100mm以上、左右200mm以上)を厳守して施工しました。
このシートが、家を雨漏りから守る最後の砦となります。
防水層を構築した上で、瓦を固定するための桟木(さんぎ)を均等な間隔で設置し、新しい屋根材を1枚ずつビスで確実に固定しました。
最後に棟(屋根のてっぺん)まわりの板金や端部の納まりを1ミリ単位で調整し、強風にも耐えうる頑丈で美しい屋根が完成しました。
今回の工事実績をベースにした目安は以下の通りです。
【今回の参考情報】
参考費用:約150万〜200万円(税別 / ※屋根の面積や劣化状況、使用する屋根材により変動します)
工期:約7〜10日間
屋根の不具合は、室内で雨漏りが発生してからでは手遅れになり、修繕費用が2倍以上に膨れ上がるケースが多々あります。
表面の見た目だけでなく、今回お見せしたような「下地と防水層」の状況を把握することが、資産価値を守る第一歩です。
今回は京都市下京区の現場でしたが、私たちは宇治市、長岡京市、八幡市へもフットワーク軽く伺います!
少しでも屋根の状態に不安を感じたら、私たち「街の屋根やさん京都南店」の無料点検をご活用ください。屋根裏からドローンまで駆使し、数値と写真に基づいた明確な診断レポートを提出いたします。
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