2026.08.12
京都府久御山町のお客様から、屋根の色が以前より薄く見え、表面の傷みが気になるとのご相談をいただき、私たちが現地調査に伺いました。金属屋根は見た目の変化が出てきたとき、すでに塗膜の防水性や保護性能が落ち始めていることも少なくありません。実際に屋根全体を確認すると、瓦棒葺きの金属屋根…
既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材をかぶせる工法です。
金属屋根(ガルバリウム鋼板やガルテクト)がよく用いられます。
工期が短く(約1週間)、廃材処分が少ない
工事費用が葺き替えより安め
既存屋根の撤去がないので騒音・埃が少ない
下地が傷んでいると施工できない
屋根が二重になるため、重量が増える場合もある
既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する工法です。
瓦から金属屋根・スレートへ変更するケースも多いです。
下地まで確認・補修できるので安心
屋根の寿命をまるごとリセットできる
屋根材を自由に選べる(瓦・スレート・金属など)
工期が長い(約2週間前後)
費用がカバー工法より高め
廃材処分費が発生する
築年数20〜30年・下地がまだ健康 → カバー工法
👉 費用を抑えつつ、耐震・断熱性能もアップできます。
築40年以上・雨漏り経験あり → 葺き替え
👉 下地からリセットして、長期的に安心な住まいに。
京都の盆地特有の気候(夏の猛暑・冬の底冷え・台風)を考えると、下地補強まで可能な葺き替えを選ばれる方も増えています。
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