2026.03.12
こんにちは!街の屋根やさん京都南店(Kチーム株式会社)の江里口です。 休日はよくカフェ巡りをしているのですが、最近は宇治の古民家を改装した現代アートが飾られているカフェがお気に入りで、美味しいコーヒーを飲みながらリフレッシュしています! さて今回は、京都府宇治市にお住まいのお客様…
こんにちは!街の屋根屋さん 京都南店(Kチーム株式会社)の代表、吉岡です。
最近は暖かくなってきたので、早朝のサーフィンでしっかり体を動かしてから仕事に打ち込んでいます。筋トレの成果もあって、屋根の上でもフットワーク軽く調査していますよ!
今回は、京都府宇治市のお客様より「自分でも屋根を撮ってみたら、さらに怖い場所を見つけてしまった」と追加のご相談をいただき、2度目の調査に伺いました。
・症状:エアコン室外機を乗せる木の土台の腐食、屋根の溝(谷)のサビ、壁際のボンド詰まり
・原因:経年劣化および、過去の業者による不適切な補修
・参考費用:約130万円 ~ 170万円(税別 / ※条件や選定する屋根材により変動します)
・工期:約 8日間 ~ 12日間
まずお客様が一番驚かれていたのが、屋根の上に乗っているエアコンの室外機です。
室外機を支えている木製の架台(かだい:土台のこと)が、雨風にさらされて完全に腐朽(ふきゅう:腐ってボロボロになること)していました。
指で触ると簡単に崩れてしまうほどスカスカです。
屋根の上という過酷な環境で、木製の土台を放置するのは非常に危険です。
もし大きな地震や台風が来た場合、この室外機が屋根から転げ落ち、通行人に当たったり、お家の壁を破壊したりする二次被害に繋がります。
「まだ動いているから」と放置せず、土台が腐っているのを見つけたらすぐに対処が必要です。
次に確認したのは、屋根の形状が入り組んでいる場所です。
こちらの写真の中央に見える赤いラインが、谷板金(たにばんきん:屋根の溝の部分にある雨水を流すための金属板)です。
遠目から見てもはっきりと赤サビが確認できます。ここは家中から水が集まる場所なので、少しでも穴が空けば一気に大量の雨漏りへと繋がります。
また、写真のように壁と屋根が入り組んだ場所は、風に乗った雨が吹き込みやすく、非常に雨漏りしやすいポイントです。
お客様も「ここから水が染み込まないか不安」とおっしゃっていましたが、まさにその通りで、最も注意深く防水しなければならない場所です。
しかし、現場ではその「不安な場所」をなんとかしようとして、間違った修理がなされていました。
壁際の瓦の隙間が、ボンド(シーリング材:ゴム状の充填剤)でびっしりと埋められています。
屋根は、瓦の下にわずかな隙間があることで、中に入った水を外に出したり、下地の湿気を逃がしたりしています。
この隙間をボンドで埋めてしまうと、本来外に出るはずの雨水が堰き止められ、プールのようにお家の内部へ溜まってしまいます。
これをラバーロック工法と言いますが、瓦を再利用できないほど劣化させてしまう「間違った修理」の代表例です。
今回の調査結果を受け、私たちは葺き替え工事(ふきかえ:今の瓦をすべて剥がし、新しい屋根材に変える工事)をご提案しました。
部分的な修理を繰り返しても、瓦がボンドで固められている以上、根本的な解決にはなりません。今回の工事では、以下のすべてを同時に解決します。
今回は京都府宇治市の現場でしたが、私たちは【伏見区】【八幡市】【精華町】へもフットワーク軽く伺います!
屋根は自分では見えない場所だからこそ、プロによる正確な診断が必要です。私たち「街の屋根屋さん 京都南店」は、しつこい営業は一切いたしません。今の状態を正直にお伝えし、お客様にとって最善のプランを一緒に考えます。
「うちの屋根もボンドが塗られているかも…」と少しでも不安になったら、ぜひ無料の屋根点検をご活用ください!
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