2025.06.19
京都市伏見区で立平葺きの屋根カバー工事を完了していくまでの様子を中心に紹介した、事例記事の続きを解説していきます。連棟住宅は特殊な構造が採用されている場合が多いので、ぜひ過去実績豊かな施工業者への依頼をご検討ください!前回のブログ▼京都市伏見区で隣との境目で雨漏りが生じた屋根を立…
こんにちは!「街の屋根やさん 京都南店」代表の吉岡です。
さて今回は、宇治市琵琶台にある「ご実家の空き家」を管理されているお客様からの緊急SOSです。
近所の方から「屋根の下に穴が開いてるよ!」と指摘され、サッシの隙間からも雨水がじわっと染み出していて、「天井裏にハチやコウモリの巣ができる前に、とにかく早く・安く塞いでほしい」と、大変不安なご様子でお問い合わせをいただきました。
誰も住んでいない空き家に、いきなり大きなお金をかけるのは本当に気が重いですよね。
地元・京都南部エリアに密着している私たちだからこそ、お問い合わせから最短で現場へ直行し、状況を正確に把握します。
軒天(のきてん:屋根の裏側)の穴を放置する最悪のリスク(害獣被害と腐食)
足場を組まない「パンチングメタル(金属製の網)」を使った賢い応急処置
サッシからの雨水浸入を止めるコーキング補修と、約20万円の足場代を削減した実際の費用目安
現場に到着し、さっそく2階の屋根下を確認しました。 お客様の仰るとおり、軒天(のきてん:外壁から飛び出した屋根の裏側の白い板)に設置されていた樹脂製の換気口カバーが経年劣化でポロリと落下し、ぽっかりと黒い穴が2箇所も露出していました。
さらに確認を進めると、2階サッシ周りの防水性も経年によって低下しており、雨天時に窓枠やサッシの隙間から雨水がじわっと内部へ染み出している状態でした。
「たかが小さな穴」「誰も住んでいないから少しくらい雨が漏っても…」と放置されるのが、実は空き家の寿命を最も縮める致命的な原因になります。
軒下の穴は、コウモリやスズメ、ハチなどの害獣・害虫にとって「絶好の侵入ルート」です。一度天井裏に営巣(巣を作ること)されると、大量の糞尿によって衛生環境が最悪になり、悪臭だけでなく天井の建材までドロドロに腐食させます。 また、サッシからの隙間雨漏りを放置すると、外壁内部の木部(柱や土台)が急速に腐り、いざ将来「家を売ろう」「リフォームして住もう」となった際に、数百万円単位の莫大な改修コストがのしかかってくるのです。
今回の宇治市琵琶台での空き家部分補修のご提案内容は以下の通りです。
【今回の参考情報】
参考費用:約3万〜5万円(税別 / ※足場なし・部分応急処置のみの場合。劣化状況や施工範囲により変動します)
工期:半日(最短数時間で完了)
高額な費用をかけずとも、プロのピンポイント処置によって建物の資産価値は確実に守ることができます。
今回は宇治市での現地調査レポートでしたが、私たちは城陽市、京田辺市、八幡市へもフットワーク軽く最短で駆けつけます!
「実家が空き家になっていて心配」「近所の人に屋根がおかしいと言われたけど、どこに相談していいか分からない」という方は、ぜひ私たち「街の屋根やさん 京都南店」へお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが、お客様の不安にしっかりと寄り添い、無駄なコストを削った「本当に必要な工事だけ」を数値と根拠を持ってご提案いたします。
もちろん点検とお見積もりは完全無料です!
今回の症状に関連する、詳しい修理方法や事例もぜひご覧ください。(タップしてすぐ読めます)
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