2026.05.16
京都市山科区にお住まいのお客様より、「下から見て瓦の黒ずみが気になる」「白い土のようなものが落ちてきたため点検してほしい」とのご依頼を受け、現場調査を実施しました。対象は築35年の木造2階建て住宅です。 本記事では、実際の屋根の劣化状態とその科学的要因を解説し、今後のメンテナンス…
こんにちは。街の屋根やさん京都南店(Kチーム株式会社)代表の吉岡です。
さて、今回は京都市北区にお住まいのお客様から、「前に別の業者で直した箇所からまた雨漏りした。業者に連絡しても逃げられてしまって…」という、切実なご相談をいただきました。 せっかく費用をかけたのに症状が再発し、保証も効かないとなれば、不信感や怒りを感じるのは当然です。
そのお気持ち、痛いほど分かります。
私たちは京都南部を中心に活動する地域密着の専門家だからこそ、北区の現場へもフットワーク軽く最短で駆けつけます。
なぜ以前の修理で雨漏りが再発したのか(本当の原因)
ボロボロになった瓦屋根の根本的な解決策
生涯コストを抑える屋根リフォームの相場と実利
この状態に対する私たちの提案は、目先の「部分修理」ではなく、既存の瓦と土をすべて撤去し、下地から作り直す「全面葺き替え工事」です。
お客様には、以下の数値を根拠にその理由をご説明しました。
もし今回、数十万円かけて棟の「部分修理(棟取り直し)」だけを行ったとしても、すでに寿命を迎えている下地を放置すれば、数年以内に結局200万円規模の全体改修が必須となります。
そこで、強固な構造用合板で下地を新設し、その上に従来の陶器瓦の約1/10の重量(1㎡あたり約6kg)であるガルバリウム鋼板(横暖ルーフなどの軽量金属屋根)を葺く工事をご提案しました。
思い切って軽量な金属屋根へ葺き替えることで、建物の重心が下がり、耐震性能が約30%向上します。 さらに、今後20〜30年間の屋根メンテナンス費用(ランニングコスト)をほぼゼロに抑えられるため、生涯コストの大幅な削減という明確な実利をご提供できます。
【今回の参考情報】
参考費用:約150万〜200万円(税別 / ※屋根の面積や劣化状況、選択する屋根材により変動します)
工期:約7〜10日間
今回は京都市北区での現地調査でしたが、私たちは南区、京田辺市、向日市などへもフットワーク軽く伺います!
「他社で修理したのに直らない」「屋根リフォームの適正な相場が知りたい」という方は、ぜひ一度、街の屋根やさん京都南店にご相談ください。 耳障りの良い言葉ではなく、徹底した現状分析と「数値」に基づいた、最も実利のある解決策をご提案いたします。
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