2026.01.31
こんにちは!「街の屋根やさん 京都南店」の元気印・営業の山田です!最近はゴルフの打ちっぱなしで汗を流すのが日課です! そして、今日はこの方と一緒にレポートをお届けします。施工管理兼大工の江里口です。 週末はカフェ巡りや現代アートを楽しんでいますが、現場では「住まいの美観と機能」を…
こんにちは! 京都府全域で屋根工事・雨漏り修理を行っている「街の屋根屋さん 京都南店」です。
今回は京都市伏見区にある賃貸物件のオーナー様より、「入居者様の部屋の天井にシミができている」とご相談をいただき、現地調査に伺った様子をご紹介します。
築40年で、過去に増改築を繰り返されているというこちらの物件。「10年前にベランダの防水工事はやったはずなんだけど…」と、オーナー様も原因が分からず大変ご不安なご様子でした。 大切な資産である物件を守るため、そして入居者様に安心して暮らしていただくため、さっそく原因を突き止めていきましょう!
まずは、被害状況の確認です。
こちらは室内の天井の様子です。クロスの継ぎ目からじわじわと広がったような大きな雨染みが確認できます。 オーナー様のお話では、この真上がベランダになっているとのこと。
「10年前に防水工事をした」とのことですが、建物は築40年。さらに増改築を繰り返されているお宅は、構造が複雑になっており、新旧の建物のつなぎ目などから雨水が浸入するケースが非常に多いのです。
調査を進めると、ベランダの床面に明らかな異常が見つかりました。
コンクリート部分に、横に走る亀裂(クラック)が発生しています。 たとえ10年前に防水塗装をしていても、建物の揺れや日々の気温変化による膨張・収縮で、このようにひび割れが起きてしまうことがあります。
このひび割れを放置すると、ここから雨水がどんどん建物内部へ浸入し、今回のように階下の天井を濡らすだけでなく、見えない部分の木材(梁や柱)を腐らせてしまう危険性があります。 「たかがひび割れ」と侮ってはいけません。
私たちは、むやみに床を剥がしたりしてお客様に負担をかけるようなことはいたしません。まずはプロの目による徹底的な「目視点検」で原因を絞り込みます。
今回の調査で、床のひび割れ以外にもう一つ、決定的な原因となりうる箇所を発見しました。
ベランダの手すりの支柱部分にご注目ください。 柱の根元に穴が開いたままになっています。
実はこれ、意外と多い雨漏りの原因なんです。この小さな穴から入った雨水が、柱を伝って床下の構造部へと流れ込み、雨漏りを引き起こすことがあります。 これは一般的な塗装業者さんでは見落としがちなポイントですが、私たち「街の屋根屋さん」は屋根と雨漏りの専門家ですので、こういった細かい不具合も見逃しません。
今回は約30分ほどの調査で、オーナー様に原因をご説明し、
ベランダ床面の防水再工事
手すり支柱周りのコーキング処理(穴埋め)
をご提案させていただきました。 目視確認のみでしたので、費用もかからず、入居者様への負担も最小限に抑えることができました。
今回は京都市伏見区での現地調査レポートでした。 10年前にメンテナンスをしていても、環境によっては今回のように再発してしまうことがあります。 「最近天井のシミが気になる」「ベランダにひびが入っている」という方は、大きな被害になる前にぜひ一度ご相談ください。
私たちは伏見区だけでなく、 宇治市、左京区、亀岡市 など、 京都府全域どこでも駆けつけます!(もちろんその他のエリアも大歓迎です!)
ご近所まわりで「家のことで気になること」があれば、お気軽にお問い合わせください。
ご近所まわりで「家のことで気になること」があれば、お気軽にお問い合わせください。 点検・お見積もりは無料です。しつこい営業は一切いたしませんので、ご安心くださいね。
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