2026.01.17
まいど!街の屋根やさん京都南店です!「担当の吉岡です。天気の良い日は桂川の水面(みなも)を眺めながら、海にいる気分でリフレッシュしています。」 今回は城陽市で、瓦屋根の葺き替え工事を行いました。雨漏りの不安と地震時の瓦落下リスクを同時に解消できた施工事例をご紹介します。 ご相談の…
こんにちは!「街の屋根やさん 京都南店」代表の吉岡です。 最近、サーフィンに行けていないので、代わりに現場での足場昇降を筋トレ代わりにして体を鍛え上げています。どんな屋根の上でも息切れせずに調査できるのが自慢です!
さて、今回は京都府城陽市の現場から、「雨漏り刑事(デカ)の捜査ファイル」としてお届けします。 「屋根の上の温水器は撤去したはずなのに、なぜか雨漏りが止まらない…」 そんなミステリーじみたご相談を受け、私とベテラン職人の渡辺が現場へ急行しました。
先に結論を申し上げます。
雨漏りの「真犯人」は、屋根の上に隠れていました。 撤去されたと思われていた「温水器の架台(土台)」が放置され、屋根を痛めつけていたのです。
今回はその証拠写真と、解決までの全記録を公開します。
そこには、タンク(本体)こそ無いものの、錆びだらけの鉄骨架台がポツンと取り残されていました。
これぞまさに、雨漏りを引き起こしている「重要参考人」いや「真犯人」です!
現場の状況(証拠)は以下の通りです。
腐食した足元: 架台を支える木材が腐り、屋根に固定されていません。
瓦の破損: 過去に強風で架台が暴れたのか、下の瓦がズレて割れています。
不自然なコーキング: 瓦の隙間を埋めた跡(コーキング)がありましたが、これは一時しのぎの「隠蔽工作」に過ぎず、逆に雨水の逃げ道を塞いで症状を悪化させていました。
ここで、私の相棒であり、屋根を知り尽くした職人・渡辺の「プロの視点」解説です。
★雨漏り刑事の現場メモ(プロの視点)
「吉岡さん、これはアカンやつですわ。温水器はタンクの中に水が入っているときは重いので安定しますが、本体を撤去して『軽い架台だけ』を残すと、台風や強風で凧のように舞い上がったり、ガタガタと動いたりしてしまうんです(つまり、固定されていない鉄の塊が瓦の上で暴れるということです)。
撤去費用をケチって架台を残すと、結局こうやって瓦を割って、高くついてしまいます」
原因が特定できれば、あとは逮捕(解決)あるのみです! 私たちはM様に、これ以上被害を出さないための「根本解決プラン」を提示しました。
【今回の解決・捜査方針】
架台の完全撤去: 諸悪の根源である鉄骨を解体し、屋根から下ろします。
南面(1面)の葺き替え: 雨漏りの被害が集中している南側の屋根瓦をすべて撤去し、下地(防水シート)からやり直します。
軽量屋根材への変更: せっかくやり直すなら、重い瓦ではなく、軽くて丈夫な最新の屋根材へ。これで耐震性もアップし、地震への不安も解消します。
無事に工事が完了し、M様からも「これで枕を高くして眠れるよ」と感謝のお言葉をいただきました。 今回の事件解決にかかった費用と時間は以下の通りです。
【今回の参考情報】 参考費用:約85万円(税別) ※内訳目安:架台撤去処分費(約5万円) + 南面一面葺き替え工事(約80万円) 工期:約5日間
今回は城陽市の事件でしたが、私たちKチームは宇治市・京田辺市・久御山町など、京都府南部のあらゆるエリアへ捜査(点検)に向かいます!
「うちの屋根の上にも、使っていない温水器があるかも…」 そう思った方は、手遅れになる前にご相談ください。私たちが無料で現場検証に伺います!
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