
2023.01.26
城陽市で築45年木造2階建て60坪の大きな建物の雨漏り調査をさせて頂きました、屋根に上がって見るとまず目に付いたのが瓦が全体的にズレています、これだけ隙間が空いていると少しでも吹き降りの雨が降ると雨が瓦の中に入っていきます。 雨漏りしている場所の上を見てみると雨といの集水器がズレ…

ズレ方でした。
(屋根の両側面)を点検です。。早速ありました、長年、強い風に晒されたせいでケラバ板金が膨らんでかなり大きな隙間が空いてしまっています、このままではケラバと外壁に強く雨が吹き降ると外壁とケラバ板金の隙間から雨漏りが発生する可能性が非常に高くなってしまいます。
次に棟部分の点検です。棟は屋根の一番高井ところなので風当たりもキツいのでやはり棟板金が浮いているのが確認されました。ケラバと同じようにこの隙間から雨が入り雨漏りする可能性が非常に高いので取り替える必要があります。
今回、雨漏り調査を行い、提案させていただく工事の内容は、
①ローコスト 10年保証プラン
破損瓦差し替え、ケラバ板金、棟板金取り替え そして屋根塗装
②屋根カバー 15年保証プラン
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