
2025.09.03
宇治市で雨漏り修理・瓦屋根リフォームをご検討の方へ まいど!街の屋根やさん京都南店です!宇治市は古い瓦屋根の住宅が多く、雨漏りや屋根劣化に関するご相談が増えています。特に川沿いや湿気の多い地域では、瓦のズレや漆喰の劣化が進みやすく、雨水が侵入するリスクが高まります。 今回は、宇治…

連続断熱でスキマが出にくい:板状やから継ぎ目をテープで処理すれば気密・断熱が安定。
湿気と水に強い:XPSは吸水しにくいから、屋根下で長持ち。
圧縮に強い:上に桟木を流してもヘタりにくく、屋根の荷重にも対応。
夏:金属屋根の熱が室内に伝わりにくく、天井裏の温度上昇を抑制。エアコンが早く効いて、設定温度を1〜2℃ゆるめられることが多い。
冬:暖めた空気が逃げにくく、底冷え感が軽減。起床時の室温ダウンが穏やかに。
結露対策:下地合板が冷えすぎないから内部結露を抑制。構造材の寿命にも良い。
雨音軽減:金属屋根特有のパタパタ音も、断熱層が遮音クッションになって和らぐで。
家の断熱レベル・家族構成・使用時間で差は出るけど、屋根断熱を足すと冷暖房の負荷が下がるのは確実。
体感ではエアコンのON時間が短くなり、立ち上がりも早い。
設定温度を±1〜2℃緩められれば、月あたり数%〜一桁台後半の省エネ例も珍しくない。
年間でみると数千〜数万円規模の削減になるケースも(*個別試算は現地調査で)。
ルーフィングの上にXPSを隙間なく敷設、継ぎ目は気密テープで処理。
桟木で押さえて通気層を確保(軒先から棟へ抜ける空気の道)。金属屋根の裏を熱が逃げ、結露も抑える。
長尺ビスで下地合板へ確実固定。断熱を潰さず、熱橋(ヒートブリッジ)を最小限に。
役物(谷・棟・ケラバ)取り合いは水返し・防水テープで多重防水。
軽量化+耐震性:瓦より軽い屋根に断熱を足しても総重量は大幅ダウン。
耐久×快適:サビに強い屋根と、結露に強い断熱で長寿命&快適を両立。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん京都南店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.