
2025.05.13
京都市南区で訪問営業に指摘された屋根の状態確認を交えながら、訪問営業に注意すべき理由を解説した事例記事の続きを紹介していきます。近年では訪問営業によるぼったくり被害や手抜き工事被害が相次いでいるので十分ご注意ください。前回のブログ▼京都市南区で訪問営業に指摘を受けた瓦屋根の点検を…

雨漏りに気づいたのは3年ほど前で、最初は天井が少し染みている程度で特に気にもしていなかった、雨が降るたんびにシミは広がっていき3年たった最近はポタポタと室内に雨漏りするようになってきたのでこのままでは普通の生活を送ることが難しくなると思い慌てて雨漏りの修繕依頼をしたということでした。
修理には条件があり、あと数年で引っ越しを考えており、屋根の全体的なやり替えは予算の都合もありで考えていない、雨漏りのしている場所をピンポイントに修繕して、雨漏りが止まるかどうか様子を見たいとの希望。
最小限での屋根の修理、そこで、提案したのが、袖瓦の一部葺き直し 飛んでなくなってしまっている笠木の復旧 全体的に瓦がズレてしまっていたので瓦ズレ直し、ズレ止め この3プランを施工することになった。
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