2026.03.06
山田(営業): お疲れ様です、社長!今日は久しぶりに冷えましたね〜。僕は週末のゴルフに向けてイメージトレーニング中ですが、社長は今日もジムで筋トレですか? 吉岡(代表): お疲れ様、山田くん。ああ、今日はベンチプレスの重量を少し上げる日だからね。「継続は力なり」は筋肉も屋根も同じ…
山田(営業):「吉岡さん、今日もお疲れ様です! そういえば最近、ベンチプレスの重量更新したって本当ですか?」
吉岡(代表):「お疲れ様。ああ、年内にBIG3(ベンチプレス・デッドリフト・スクワット)の合計500kg達成を目標にしててね。扱える重量という明確な数値が上がっていくのは達成感があるよ。山田くんは週末、スノボに行けそう?」
山田:「はい、雪質も良さそうなので楽しみです! それより、今日の京田辺市大住の現場、かなり珍しい屋根だったんですよね?」
吉岡:「そうだね。結論から言うと、現在では手に入らない廃盤の古い瓦(カパラスという種類のいぶし瓦)だったんだ。一部だけの修理ができないため、長期的な安心と費用対効果を考えて**全面葺き替え(屋根を新しいものに丸ごと交換する工事)**をご提案してきたよ。ブログをご覧の皆様にも、なぜその工事が必要だったのか、今日の調査レポートを詳しくお伝えしていこう。」
山田:「今回、お客様はどんなことにお悩みだったんですか?」
吉岡:「『今の屋根の状態で大雨や台風が来ても大丈夫なのか』『もし直すなら、どんな方法でどれくらい費用がかかるのか』を知りたい、というご相談でした。具体的には以下のような点に不安を感じていらっしゃったよ。」
見た目のひどい変色: 瓦全体が黒ずんだり、白っぽく粉を吹いたように変色したりしていて、とても古く見える。
瓦のズレと隙間: 屋根のてっぺんの丸い部分(棟・むね)や、瓦同士の重なりがズレていて、雨水が染み込んでいそう。
雨漏りへの恐怖: 今は室内に水は落ちてきていないが、いつ雨漏りしてもおかしくない状態に見える。
部品がないという噂: 「この形の瓦はもう古くて新しく手に入らない」と聞いたことがある。一部だけの交換修理はできないのか?
屋根の上の配線: アンテナの線のようなものが瓦の上を直接這っていて、引っかかったりしないか危なく感じる。
山田:「なるほど、素人目に見てもかなり傷んでいるのが分かって、とてもご不安だったんですね。」
吉岡:「実際に屋根に上がって調査をした結果がこちらです。」
吉岡:「お客様の噂通り、現在屋根に乗っているのは『カパラス』という種類のいぶし瓦(昔ながらの黒っぽい瓦)でしたが、こちらはすでにメーカー廃盤となっています。つまり、修理用の新しい瓦を調達することは不可能です。」
山田:「部品がないということは、少しだけ直すということができないんですね…。」
吉岡:「その通り。さらに、全体的な変色(表面のコーティングが劣化し雨水を吸い込んでいる状態)や、瓦同士の大きなズレ、隙間がはっきりと確認できました。」
業界歴の長い私の目から見ても、これ以上の放置は雨漏りの発生確率を飛躍的に高めます。廃盤瓦の場合、「強風で1枚でも割れたり飛んだりしたら、代わりの瓦がないため即・雨漏りリスクに直結する」という事実があります。
もし雨漏りが起きてから対処した場合、屋根の修理費用だけでなく、腐食した柱や天井、内装の修繕まで必要になり、結果的に数十万円単位の無駄な追加コスト(損失)が発生してしまいます。
山田:「それで、今回はどのようなご提案をされたんですか?」
吉岡:「廃盤瓦である以上、『傷んだ数枚だけを差し替える』という部分修理は物理的に不可能です。したがって、最も確実で長期的な費用対効果(実利)が高い『屋根の葺き替え工事(屋根材をすべて新しいものにする工事)』をご提案しました。」
古い屋根材の撤去: 現在の重い瓦と、長年の湿気で傷んだ下地材(屋根の下に敷いてある防水シートや木の板)をすべて撤去します。
新しい屋根材への刷新: 新しい防水シートを張り直し、軽量で耐久性の高い最新の屋根材(アスファルトシングルや軽量ガルバリウム鋼板など)へ全面リフォームします。
安全対策: 危険なアンテナ配線も、引っかからない安全な位置へ移設・整理します。
吉岡:「本格的な台風や大雨のシーズンが来る前に全面葺き替えを行うことで、『雨漏りの恐怖からの完全な解放』と、『屋根の大幅な軽量化による建物の耐震性向上』という2つの大きなメリットを同時に獲得できます。お客様の『家を長く持たせたい』という目標に合わせた、最も無駄のないプランです。」
山田:「なるほど! 不安を取り除くだけでなく、お家自体も地震に強くなる(つまり安全性が高まるということですね)なら、安心してお任せいただけますね!」
吉岡:「今回の工事の目安は以下の通りご提示しました。」
山田:「今回は【京田辺市大住】の現場からのレポートでしたが、私たち『街の屋根屋さん 京都南店』は、【城陽市】【八幡市】【宇治市】など、京都府南部の広いエリアへもフットワーク軽く伺います!」
吉岡:「『うちの屋根の瓦、もしかして古いかも?』『専門用語がわからなくてどこに頼めばいいか不安…』という方は、ぜひ一度ご相談ください。無駄な工事は一切お勧めしません。数値と事実に基づいた、お客様にとって最もメリットのある解決策をご提案いたします。」
山田:「点検・お見積もりは無料です! お気軽にお問い合わせくださいね!」
今回の「廃盤瓦」や「京田辺市での葺き替え工事」に関連する施工事例です。ぜひ参考にしてみてください。
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