2026.03.17
こんにちは!街の屋根やさん京都南店、Kチーム株式会社の吉岡です。 最近は休日のたびに趣味のサーフィンで波に乗るか、ジムでの筋トレで汗を流しています!屋根の上の作業は体力と足腰の強さが勝負ですから、日々の鍛錬は欠かせません。 さて今回は、京都府宇治市にお住まいのお客様から、「自分で…
Kチーム株式会社(街の屋根やさん京都南店)代表の吉岡です。
今回は京都市左京区にお住まいのお客様より、「突然来た訪問販売の業者に屋根の異常を指摘されて不安だ」という切実なご相談をいただきました。
まず最初にお伝えしたいのは、業者に指摘された屋根の症状によって、今すぐご自宅の屋根が飛んでいったり崩壊したりすることはありませんので、どうかご安心ください。
この記事では、急勾配でご自身では見えない屋根の真実を、実際の調査写真と数値的根拠を交えながら詳しく解説し、最も費用対効果(ROI)の高い解決策をご提案いたします。
左京区のお客様が突然訪問してきた業者から言われたのは、以下の2点でした。
お客様のご自宅は屋根の傾斜がきつく、下からでは状態が確認できません。業者は「このままだと雨漏りする」「強風で飛ぶ」と契約を急かしてきたため、本当にそこまで危険なのか、ただの営業トークなのか判断できず、大変不安な思いをされていました。
私たちはお客様の不安を払拭するため、ドローンや高所カメラを用いた「数値化できる屋根診断」を実施し、モニター越しにお客様ご自身の目で安全に現状をご確認いただきました。
調査の結果、屋根の傾斜が6寸(約31度)以上ある、非常にきつい急勾配のスレート屋根(つまり、昔ながらの黒っぽい平らな屋根材のことです)でした。
防水の役割を果たすゴム状のシーリング材が経年劣化で破断しており、約5ミリ~1センチの隙間が発生していました。
結論として、「金属板の浮き」自体は事実でしたが、悪質な業者はこの地上からでも見える「数ミリの浮き」を狙って、過剰に不安を煽っていただけでした。
今回確認された釘の抜けや数ミリの隙間は、築10〜15年以上経過した家屋において、気温差による金属の膨張・収縮によって必然的に起こる物理現象です。施工不良ではありません。
本日明日にすぐ雨漏りするわけではありませんが、この隙間から雨水が侵入し続けると、内部にある貫板(つまり、板金を固定するための木材の土台のことです)の腐食率を高めます。数値的・科学的にも、木材の腐食が進めば強風時に本当に板金が飛散するリスクが高まるため、適切な時期に計画的なメンテナンスを行うことが重要です。
急勾配の屋根で作業を行う場合、安全のために約15万〜20万円の足場代が必ず発生します。数万円の対症療法的な部分補修(釘の打ち直し等)を繰り返すのは、その都度足場代がかかるため実利に合いません。
そこで当店では、根本的な解決となり、中長期的な費用対効果(ROI)が最大化される「屋根カバー工法(つまり、現在の屋根材を剥がさず、上に軽量なガルバリウム鋼板を被せる工事のことです)」をご提案しました。
足場を組むタイミングでカバー工法を行えば、既存の屋根材の廃材撤去費用(約10万~15万円)を大幅に削減できます。さらに屋根が一新されるため耐久性が劇的に上がり、今後「屋根が浮いていますよ」と訪問業者に狙われるリスクをゼロにすることができます。
当店では、お客様のライフプランやご予算に合わせて、常に明朗な3つのプランをご提示しております。
今回は京都市左京区での現地調査でしたが、私たち「街の屋根やさん京都南店」は、宇治市、長岡京市、伏見区など京都府南部全域へフットワーク軽く伺います!
専門用語を並べ立てて不安を煽るような営業は一切いたしません。実際の診断写真と計測数値に基づいた客観的な事実のみをお伝えし、最適な改善案をご提示します。
訪問販売の指摘に少しでも「怪しいな」「不安だな」と思ったら、まずは焦らず、私たちの無料ドローン点検をご活用ください。お力になります!
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