2026.04.01
皆様、こんにちは!「街の屋根屋さん 京都南店」代表の吉岡です。 さて本日は、京都府木津川市にお住まいのお客様からいただいた、屋根の現地調査レポートをご紹介します。 今回の屋根に見られた「塗装の剥がれ」と「水溜まり」は、単なるペンキの塗り直しでは解決しません。私たちは…
みなさんこんにちは。街の屋根やさん京都南店の代表、吉岡です。
さて、今回は京都市左京区にお住まいのお客様より、屋根の無料点検をご依頼いただきました。
他社様で「屋根全体の葺き替え(屋根を丸ごと新しくする工事)が必要で300万円かかる」と言われ、大変お悩みでした。
しかし、私たちがしっかり診断した結果、高額な全面工事は不要で、原因箇所のみの修理により費用を約1/8に抑えられることがわかりました。
なぜそのようなご提案ができたのか、実際の現場の様子とともに詳しく解説いたします!
今回のお客様は、「雨が降るたびに天井にシミが広がり、ついにポタポタと雨漏りしてきた」という切実なお悩みを抱えていらっしゃいました。
焦って他社に見てもらったところ、「屋根全体の葺き替え(全面リニューアル)が必要で、費用は300万円になります」と告げられたそうです。
「高額すぎてすぐに決断できないけれど、本当に全部やり替えないと直らないの?」という強い疑問と不安から、弊社にご相談をいただきました。
映像を確認すると、雨漏りの原因は一目瞭然でした。 屋根の面と面がぶつかり、雨水が集まって流れ落ちる「谷樋(たなどい:屋根の溝の部分)」に、泥や落ち葉がぎっしりと詰まり、苔まで生えてしまっていたのです。
水が流れる道が完全に塞がれているため、行き場を失った雨水が瓦の下へと逆流(オーバーフロー)し、室内に浸入していました。
現場の状況と原因が明確になったところで、私たちからのご提案です。
他社様は「屋根全体の葺き替え(300万円)」をご提案されたようですが、瓦自体はまだまだ健全な状態でした。そのため、私たちは雨漏りの直接の原因となっている「谷板金の交換工事」のみをご提案しました。
具体的な手順は以下の通りです。
谷の周りの瓦を一時的に取り外す(専門用語で「葺き戻し」と言います)。
古くなった銅板や溜まった泥を綺麗に撤去する。
サビに強く、約30年の高い耐久性を誇る「ガルバリウム鋼板(最新の金属の板)」を新しく設置する。
一時的に外した瓦を綺麗に元に戻す。
参考費用:約35万円〜45万円(税別 / ※条件や劣化状況により変動します) (※足場設置代、既存谷樋の撤去・清掃、ガルバリウム鋼板への谷板金交換、周辺瓦の葺き戻しを含んだ数値です)
工期:約3日間〜4日間(※天候により前後します)
300万円の全面工事と比較すると、費用を約1/8に抑えることができました。お客様の予算負担を大幅に削減し、かつスピーディーに雨漏りの不安を解消する「実利」にこだわったご提案です。
今回は京都市左京区の現場でしたが、私たちは木津川市、向日市、伏見区など、京都府南部を中心としたエリアへもフットワーク軽く伺います!
「他社で見積もりを取ったけれど、本当にこんなに高いの?」 「専門用語ばかりで、結局何をするのかよくわからない…」
そんな時は、ぜひ「街の屋根やさん京都南店」にご相談ください。 私たちは数値や科学的根拠に基づき、お客様に寄り添った最適なご提案をお約束します。まずはお気軽に、無料の屋根点検をご利用ください!
今回の現場と同じ「谷板金」のトラブルに関する詳しい解説や実績です。ぜひタップしてご覧ください。
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