2026.05.07
こんにちは!街の屋根屋さん京都南店 代表の吉岡です。 5月に入り、風薫るさわやかな季節になりましたね。最近は休日に鴨川沿いをウォーキングするのが私のリフレッシュ方法です。 さて、ふとご自宅の屋根を見上げた時に目につく「汚れ」や「コケ」。 「このままで雨漏りしないかな&hellip…
こんにちは!街の屋根やさん京都南店、代表の吉岡です。最近は週末に低温調理で極上チャーシューを作るのにハマっています。5月中旬になり、屋根に上るだけで少し汗ばむ季節になってきましたね。
さて今回は、ご実家を相続されて賃貸物件としての運用をご検討中のお客様からのご相談でした。「長年放置していたせいで、屋根一面にコケが生えて白くなっている…」と、急な物件管理や雨漏りリスクに対して本当にご不安な気持ち、よく分かります。
現場は京都市伏見区です。私たちは京都府南部を拠点とする屋根の専門店ですので、伏見区エリアであればお問い合わせから最短60分で現場へ駆けつけ、正確な状況診断をおこないます。
スレート屋根にコケや白化(退色)が発生する根本原因
傷んだ屋根に「他社が提案した屋根塗装」をおすすめしない理由
廃材を減らして初期費用を抑える「屋根カバー工法」の仕組み
実際の工事にかかる費用相場と工期の目安
さらに調査を進めると、棟板金(屋根のてっぺんにある金属カバーのことです)の継ぎ目を埋めるコーキング(隙間を埋めるゴム状の目地材)が紫外線でひび割れ、隙間が空いていました。
すでに隙間から内部へ雨水が侵入しており、防水シート(ルーフィング)や野地板(屋根の土台となる木板)の腐食につながる寸前の状態でした。
将来的な雨漏りリスクを根絶し、賃貸物件としての資産価値を長期的に維持するため、今回は「屋根カバー工法」をご提案しました。
屋根カバー工法とは、古い屋根材を剥がさず、その上から新しい防水シートと軽量な金属屋根をかぶせる施工方法です。
初期費用の削減:既存屋根の解体・撤去および廃材処分費が不要なため、一般的な葺き替え工事と比較して約20万〜40万円のコストカットを実現します。
断熱・遮音性の向上:裏面に断熱材が一体化した金属屋根材を重ね葺きするため、夏場の2階の室温上昇を抑え、雨音の遮音性も格段に向上します。
長期的なメンテナンスフリー:従来のガルバリウム鋼板より耐食性が約3倍向上した「超高耐久SGL鋼板」を使用します。穴あき25年保証などが付帯するため将来のメンテナンス周期を大幅に伸ばし、賃貸運用時のランニングコストを最小化します。
なお、傷んだ棟板金と内部の貫板(板金を固定する木下地)はすべて撤去し、雨水に濡れても腐食しない樹脂製下地材へ交換した上で、新しい板金を強固にビス留めする計画です。
今回の現地調査結果をもとに算出いたしました、お見積もりの目安です。
【今回の参考情報】 参考費用:約95万円(税別 / ※条件や劣化状況により変動します)
工期:6日間
今回は京都市伏見区での調査・ご提案でしたが、私たちは宇治市・城陽市・八幡市など京都府南部全域へフットワーク軽く伺います!
屋根の退色やコケは、建物内部へダメージが及ぶ前のラストチャンスです。「他社の見積もりが本当に正しいか見てほしい」「投資対効果の高い直しかたを知りたい」という方は、ぜひ一度、私どもにご相談ください。数値と科学的根拠に基づき、無駄のない最適なプランをお約束します。点検とお見積もりは完全無料です!
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