2026.02.14
吉岡(代表): 「…渡辺さん、お疲れ様です。今日の八幡市の現場のことなんですけどね…。お客様、数百万かけて葺き替えたばっかり言うてはったでしょ?あれ、正直どう思いました?」 渡辺(職人): 「おう、お疲れ。…ありゃ酷いな。ホンマ気分悪いわ…
山田(営業):「吉岡社長、今日もお疲れ様です!2月も後半に入り、僕の趣味のスノボもハイシーズン真っ只中ですよ!」
吉岡(代表):「お疲れ様。山田君は相変わらず元気だね。私は年内に筋トレでBIG3(ベンチ・デッド・スクワット)合計500kg達成を目標に追い込んでいるんですが、冬場は体が温まるまで関節がキツくてね。さて、雑談はこれくらいにして、今日は京都市伏見区深草のお客様からいただいた雨漏りのご相談について、現場の状況とご提案内容を整理してブログにまとめましょうか。」
山田:「はい!ご自身でDIY修繕をされていたそうですが、『自分では直せない』と限界を感じてのご相談でした。専門用語なしで、数値ベースの実利ある提案をご希望されています。」
吉岡:「結論から言うと、現在の状態はDIYによる処置が原因で雨漏りが悪化する危険な状態でした。古い瓦とサビた波板を撤去し、軽量な金属屋根へ『葺き替え(ふきかえ:屋根を丸ごと新しくする工事)』を行うことが、今後の耐久性も耐震性も劇的に向上する最善の解決策になります。詳しく現地調査レポートとしてご報告します。」
山田:「今回のお客様は、ご自宅の修繕をすべてご自身でDIYされてきた、とても器用で熱心な方でしたね。ただ、屋根の雨漏りだけはどうにも止まらなかったとお悩みでした。」
吉岡:「現場の屋根を見せていただいて、原因はすぐに分かりました。下の写真を見てください。」
山田:「お客様からは『今の状態をリセットして、カバー工法か葺き替えをすべきか、具体的な数値をもって提案してほしい』とご要望をいただいていましたね。」
吉岡:「はい。今回の現場では、既存の屋根をすべて撤去して新しい屋根に作り替える『葺き替え(ふきかえ)』をご提案しました。」
山田:「最近人気の『カバー工法(古い屋根の上に新しい屋根を被せる、費用を抑えやすい工法)』は選択できないんでしょうか?」
吉岡:「今回はできません。理由は2つあります。 まず、カバー工法はスレートなどの『平らな屋根』に行うものであり、凹凸のある瓦屋根の上には物理的に施工できないからです。 次に、波板部分だけにカバー工法を行ったとしても、先ほどのDIY補修による水溜まりの影響で、すでに下地の木材が腐食している可能性が極めて高いからです。傷んだ下地の上に新しい屋根を被せても、根本的な解決にはなりません。」
山田:「なるほど!だからこそ、DIY補修の影響を完全にリセットする『葺き替え』一択になるわけですね。お客様が得られる具体的なメリット(実利)は何でしょうか?」
吉岡:「大きく分けて以下の3点です。数値化すると非常に明確です。」
① 耐久性の完全リセット(寿命30〜40年UP) 傷んだ下地をすべて撤去し、新調することで、今後30年〜40年という長期間の安心を担保します。
② 耐震性の劇的な向上(屋根重量が1/10以下に) 既存の重い瓦(1㎡あたり約60kg)から、軽量なガルバリウム鋼板などの金属屋根(1㎡あたり約5kg)に変わります。屋根全体の重量が10分の1以下になることで建物の重心が下がり、地震時の揺れを大幅に軽減できます。
③ 確実な雨漏り解決 素人補修による「雨水の逃げ道塞ぎ」を完全に排除し、メーカー基準の正しい防水構造をイチから再構築します。
山田:「費用や日数についても、お客様が一番気にされるポイントですね。」
吉岡:「はい、包み隠さずしっかりとお伝えします。今回の京都市伏見区の現場規模における目安は以下の通りです。」
【今回の参考情報】
参考費用:約150万円 〜 250万円(税別 / ※既存屋根の撤去・処分費、足場代を含みます。実際の面積や下地の腐食進行度により変動します)
工期:約10日 〜 14日間
山田:「吉岡社長、論理的で分かりやすい提案をありがとうございます!お客様も『専門用語がなく、数値で理由が分かるから納得できた』と安心されていましたね。」
吉岡:「我々の仕事は、ただ工事を売ることではなく、お客様の不安を取り除き、ご自宅の資産価値と安全を守ることですからね。」
山田:「今回は京都市伏見区深草での現地調査レポートでしたが、私たち「街の屋根やさん 京都南店」は、宇治市、城陽市、京田辺市などへもフットワーク軽く伺います!屋根のことで少しでも不安があれば、ぜひお気軽に無料点検をご活用ください!」
吉岡:「ご自身でのDIYを検討する前に、まずはプロの目で正確な状態を『数値化・視覚化』することをおすすめします。お問い合わせをお待ちしております。」
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