京都市伏見区で中古物件を購入したお客さまが全体リフォームを希望しており、屋根の現地調査も実施した事例記事の続きを紹介していきます。物件には50年以上の耐久度を誇る、国内でも広く普及している陶器瓦が使用されていました。前回のブログ▼京都市伏見区で全体リフォーム予定の中古物件屋根を調…

京都市伏見区で中古物件を購入し総合的なリフォームを希望しているお客さま住宅にて、外壁調査におうかがいした事例記事の続きを紹介していきます。全体的に劣化が見受けられ、早めの再塗装が推奨される状態でした。前回のブログ▼京都市伏見区でリフォーム予定の中古物件を外壁調査、塗装が劣化してお…

京都市伏見区で中古物件を購入したお客さまから、総合的なリフォームをご依頼いただいた事例を紹介していきます。住み始めてから工事は避けたいため、入居前に可能な限り内装工事も含めたリフォームを済ませておきたいとのご希望でした。今回はリフォームの中でも外観に大きな影響を与える、外壁の現地…

京都市左京区で雨漏りした戸建住宅を現地調査した事例を交えながら、葺き替え工事のメリット・デメリットを解説した事例記事の続きを紹介していきます。ご相談いただいたお客様は、築50年以上の物件を複数所有するオーナーさんでした。前回のブログ▼京都市左京区で雨漏りした瓦屋根の葺き替え工事現…

京都市左京区で築50年以上経過する住宅を複数所有するオーナーさまから、雨漏りした瓦屋根の現地調査をご依頼いただいた事例記事の続きを紹介していきます。雨漏りが激しくなり、葺き替え工事をご相談いただいた経緯がありました。前回のブログ▼京都市左京区で葺き替え工事予定の瓦屋根を現地調査、…

京都市左京区で葺き替え予定の瓦屋根を、現地調査した事例を紹介していきます。ご依頼者さまは築50年以上経過した収益物件を複数所有しているオーナーでした。定期的に所有物件を順番にメンテナンスしているそうですが、今回ご相談いただいた住宅もそのうちの1軒です。お客さまはいぶし瓦が気に入っ…

「至る所から雨漏りがしていたので調査してほしい！」 こんにちは！今回は「長年空き家のまま放置していた実家の中が雨漏りだらけだったので、早急に調査をしてほしい」とのご依頼です。実家までの距離が遠いと頻繁に行くことはなかなか難しいですね。空き家だとより遠のいてしまうのかもしれません。…

京都市伏見区で全面のみトタンの張り替え経歴がある連棟住宅で、雨漏り調査を実施した事例記事の続きを紹介していきます。結果として雨漏り原因は、工事をしていない瓦屋根部分でした。前回のブログ▼京都市伏見区で連棟住宅の雨漏り調査、台風被害で全面だけトタンに張り替えた経歴がありました当記事…

京都市伏見区で雨漏りするため、葺き替えを検討しているお客様からご相談をいただいた事例を紹介していきます。2018年の台風災害の時に、前面だけをトタンに貼替えた経歴がありました。調査の結果、雨漏り原因は工事をしていなかった瓦屋根部分であることが発覚。せっかくトタン屋根が施行されてい…

京田辺市で自社ビルの屋上に、違法建築で建てられた小屋から雨漏りが発生しご相談をいただいた事例を紹介していきます。ビルなどの屋上への小屋設置は、クリアしなければいけない問題が非常に多く一般的な物件ではありません。結果として足場の設置もコストが非常に高い現場だったため、室内から搬入で…

八幡市で雨漏りが発生しご相談いただいた連棟住宅の現地調査におうかがいした、事例記事の続きを紹介していきます。雨漏り原因は増築部と既存部の境目で、瓦の一部が強風の影響だと想定されるズレが生じておりました。前回のブログ▼八幡市の連棟住宅で雨漏りに気づき調査依頼、風の影響が疑われるため…

八幡市の連棟住宅で、雨漏りの現地調査をご依頼いただいた事例を紹介していきます。ご相談いただいた住宅は、国内でも広く普及している陶器瓦が使用されていました。雨漏り被害は放置すると部屋の内装を腐食するなど、徐々に高額な修繕箇所が増えていきます。未然に被害を最小限におさえるためにも、速…

こんにちは！街の屋根やさん京都南店です！本日は「屋根瓦が割れていますよ」と亀岡市の切妻屋根のお宅に突然の訪問営業が来たお客様のお話をしていきます！最近、こういったお話が増えてますよね？決して他人事ではありませんので、もし自分がそうなってしまった場合の対処方法なんかもお話していけれ…

京田辺市で訪問営業の指摘により、陶器瓦の破損を発見した事例を紹介していきます。ご依頼者様は訪問営業の点検で、瓦の割れと漆喰の剥がれを指摘された経緯がありました。今回は正確な申告でしたが、訪問営業は嘘の口実でセールスする悪質な業者が絶えないのが実情です。実態不明な屋根業者へ依頼する…

八幡市で定期リフォームのご相談で、屋根の現地調査におうかがいした事例を紹介していきます。現地調査の結果、屋根材として使用していたカラーベストの状態が悪く、屋根カバー工法の実施をご案内する形となりました。カラーベストは状態が良ければ屋根塗装によるメンテナンスが可能ですが、割れ・変形…