八幡市で定期リフォームのご相談で、屋根の現地調査におうかがいした事例を紹介していきます。現地調査の結果、屋根材として使用していたカラーベストの状態が悪く、屋根カバー工法の実施をご案内する形となりました。カラーベストは状態が良ければ屋根塗装によるメンテナンスが可能ですが、割れ・変形…

城陽市で倉庫代わりに利用している住宅で、雨漏りが発生しご相談をいただいた事例を紹介していきます。ご依頼者様は遠方に住まいのため、リモートで打ち合わせを実施いたしました。街の屋根やさん京都南店では遠隔で所有している物件でも、リモート打ち合わせを実施した対応を承れるので、ぜひお気軽に…

京都市伏見区でカラーベストが使用された住宅の現地調査におうかがいした事例を紹介。ご相談いただいた物件は三階建ての戸建て住宅でした。現地調査の結果、カラーベストの変形が生じており屋根塗装が推奨できない状態が判明。そのため、スーパーガルテクトを使用した屋根カバー工法をご提案する流れと…

八幡市の皆さま、街の屋根やさん京都南店です。当記事ではカラーベスト屋根の戸建て住宅で定期リフォームのご相談をいただいた事例を通じて、屋根の各板金に不具合が発生しやすい理由を解説していきます。屋根の板金部分は、雨漏りが発生しやすい弱点を担っています。ですが、不具合が生じて防水機能が…

京都市伏見区で葺き替え工事の現地調査におうかがいした事例を紹介していきます。ご相談いただいた現地は住宅と天理教の教会があわさっている特殊な住宅でした。現場の状況としては瓦屋根の経年劣化が著しく、早めの葺き替え工事が推奨される状況です。当記事では葺き替え工事が推奨されるほど経年劣化…

宇治市で屋根塗装を予定した戸建て住宅の現地調査の事理を交えながら、棟板金の概要を解説した事例記事の続きを紹介していきます。ご相談いただいた住宅はカラーベストが使用された3階建ての住宅でした。前回のブログ▼ 宇治市でカラーベスト屋根の定期メンテナンスの実施、棟板金の詳細と注意点ご相…

宇治市で定期メンテナンスに伴い、屋根の現地調査におうかがいした事例を通じて棟板金の概要とメンテナンス方法を紹介していきます。棟板金は気付かぬうちに不具合が発生しているケースが多い部材です。今回は屋根塗装の予定から急遽屋根カバー工法へ変更した事例を通じて、棟板金の詳細や注意点の概要…

城陽市で天理教の教会と、生活スペースの母屋の葺替え工事を希望しているお客さまからのご依頼。物件の一部は日曜大工による増築部があり、波トタンが使用されている状況でした。波トタンは一昔前に広く屋根材として使用されていましたが、現代では減りつつある金属材です。今回ご依頼いただいた物件も…

京都市伏見区で築16年が経過した戸建て住宅のメンテナンスを通じて、カラーベストのお手入れ方法について解説。ご相談いただいた住宅は屋根塗装を予定しておりましたが、カラーベストの一部が変形・破損しており、屋根カバー工法を実施する流れとなりました。カラーベストは誤ったメンテナンス方法を…

京田辺市の変形地に建つ元住宅の倉庫で、雨漏り修理のご相談をリモートで実施した事例を紹介していきます。弊社では遠隔地の実家といった物件の屋根修理もリモートでの打ち合わせが可能なので、ぜひお気軽にご相談ください！ご連絡をいただいた物件は倉庫として利用している、元住宅の戸建住宅でした。…

宇治市の皆様、街の屋根やさん京都南店です。今回は工事中にお隣さんから声をかけてもらい、瓦屋根の戸建て住宅を現地調査した事例を紹介していきます。今後外壁をサイディングでカバーし、屋根を軽量の屋根材に交換する規模の大きいリフォームをご希望でした。屋根は重量が重たくなるほど、地震の影響…

八幡市にて、瓦屋根の激しい経年劣化が生じていた事例記事の続きを紹介していきます。ご相談いただいた建物は、天理教の教会と生活スペースの母屋という特殊な住宅でした。前回のブログ▼八幡市で瓦屋根の激しい経年劣化、母屋と教会部分の葺き替え工事希望で現地調査今回は現地調査の上で、屋根材自体…

八幡市で天理教の教会と、生活スペースの母屋の葺替え工事を希望しているお客様の事例記事の続きを紹介していきます。ご相談いただいた建物は瓦葺きの屋根でした。前回のブログ▼八幡市で天理教の教会と生活スペースの母屋の葺替え工事希望、波トタンのサビ・経年劣化が進行前回の記事ではドローンを用…

今回は写真をご覧の通り、瓦屋屋根と金属屋根が繋がったような、複雑な屋根形状の現場です。「息子に相続をするため、フルリノベーションをしてから継承したい」ということが、ご依頼主の希望です。元々この家でご商売もされておりましたが、引退を決意し、同じく自営業をされている息子様がこの家を引…

八幡市にて天理教の教会と、生活スペースの母屋の葺替え工事をご希望でご相談。日曜大工で大昔に増築が多数あり、あと20〜30年は建物を維持したいとのご希望でした。ご相談いただいた教会と住宅は、瓦葺き屋根と波トタンの増設部が混在している状況です。軒裏に露出で電線等があるので、慎重に内容…